ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスF1チームは16日、2009年F1シーズンに参戦する新型車「MP4-24」を、イギリス、ウォーキングの本拠地で発表した。
ダイムラーは10日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』をメディアに初公開した。写真からは、新型の主力トリム、「アバンギャルド」と「エレガンス」の違いが見て取れる。
ダイムラーは10日、新型『メルセデスベンツEクラス』をメディアに披露。動画共有サイト「YouTube」では、新型の走り、インテリア、最新技術の3本の動画を公開中だ。
ダイムラーは10日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』をメディアに初公開した。動画共有サイトでは、新型の走り、インテリア、最新技術がチェックできる。
ダイムラーは11日、デトロイトモーターショーのメディアプレビューで、新型メルセデスベンツ『Eクラス』を発表した。メルセデスらしい安全・環境性能や快適性、運動性能を高いレベルで実現したミディアムサルーンの世界指標だ。
メルセデスベンツが10日のメディアレセプションで、1つのプラットフォームで電気・燃料電池双方のパワートレインを搭載できるEV(電気自動車)/FCV(燃料電池車)コンセプトカー『BlueZERO』を発表した。
今回の東京オートサロンで最も輝いていたのは、ギャルソンD.A.Dのメルセデス・ベンツだろう。06年のオートギャラリーでボディ全面にスワロフスキーをちりばめたシルバーに輝くベンツを出展し、会場の話題をさらったが、今回はそれにゴールドに輝くベンツが加わった。
1950年代にF1をはじめとするレースで活躍した名ドライバーの名を冠するこのモデルは、5.5リットルV8のスーパーチャージャー付きエンジンを搭載、最高速度350km/h、0-100km/h加速は3.5秒という驚異的なパフォーマンスを発揮する。
『マクラーレンSLR スターリング・モス』が10日に行われたメルセデスベンツのメディアレセプションで初披露された。世界で75台の限定生産で、価格は75万ユーロ。2009年6月の発売。なおスターリング・モスのリリースと同じくして「SLRロードスター」の生産は終了する。
BlueZEROの開発ベースは約10年前に発表された初代『Aクラス』。「サンドイッチフロア・コンセプト」と呼ばれた2重フロア構造だ。この構造により、全長4.22mというコンパクトボディながらもフル5シーター、そしてパワートレインに柔軟性を持たせたパッケージングを実現した。
デトロイトモーターショー開幕前夜、メルセデスベンツは招待メディア限定のレセプションの席上で、新型『Eクラス』セダンを発表した。同モデルはデトロイトモーターショー会場での一般公開は行われず、公式なお披露目の場は3月のジュネーブモーターショーになる。
10日夜にデトロイト市内のホテルで開かれたメディアレセプションに、新型Eクラスが登場した。ユーロ5をクリアする新開発のクリーンディーゼルエンジンや、20%の燃費改善を実現した直噴ガソリンエンジンを搭載する。
10日夜にデトロイト市内のホテルで開かれたメルセデスベンツのメディアレセプションに、新型『Eクラス』が登場した。
日本自動車輸入組合が発表した2008年12月の車名別(実際はブランド別)輸入車登録台数トップ10によると、フォルクスワーゲンが3か月連続でトップとなった。販売台数は前年同月比11.1%減の4462台だった。