ダイムラー・クライスラー日本は、10月2日から10月29日まで、東京・町田のメルセデス・ベンツ東名横浜で『マイバッハ 57S』を展示すると発表した。
環境問題への回答をクリーンディーゼルで行う意向のVWが、この秋から全米でディーゼル車のプロモーションツアーを開始する。その名も、ディーゼルとソリューションを組み合わせたと見られる「ディーゼリューション・ツアー」。
フランクフルトモーターショー、メルセデスベンツ・ブースで、舞台中央の『C300 BLUETEC HYBRID』がアバンギャルド仕様であるように、新型「Cクラス」の訴求仕様は、グリルに大きくスリーポインテッドスターがあしらってあるアバンギャルドのようだ。
なんと未来のメルセデスベンツ『Sクラス』は4気筒エンジンなのか?? 全長5180mm、幅1960mm、車重1700kgの巨体を、1.8リットルの4気筒「DIESOTTO」エンジン(ガソリン)とモーターとのハイブリッドで駆動する。
メルセデス・ベンツにとってクライスラーが切り離されてはじめてのフランクフルトモーターショー。プレスデー初日の朝9時から行なわれたプレスイベントでは“The Road to the Future”と題した30分からなる舞台芸術風のプレゼンテーションが格調高く行なわれた。
メルセデスベンツはフランクフルトモーターショーで、『Cクラス』に「エステート」、日本で「ステーションワゴン」を追加発表した。メルセデスベンツは同時に、「ブルーテック」ディーゼル、「ブルーテック・ディーゼル」など、中期的な商品企画も発表した。
日本自動車輸入組合が発表した8月のブランド別輸入車中古車販売台数によると、販売台数トップのメルセデス・ベンツが前年同月比5.6%減の9410台と低迷した。
メルセデスベンツは11日、同日のメディアデイから開幕したフランクフルトモーターショーで未来の高級ツーリングセダン、『F700』を披露した。快適と環境、動力性能と燃費がそれぞれ両立させることを意図した。
ダイムラークライスラー日本のメルセデスベンツ正規販売店の新潟ヤナセは、メルセデス・ベンツ長岡、メルセデス・ベンツ上越、メルセデス・ベンツ三条のショールームをリニューアルして営業を開始すると発表した。
メルセデスベンツは、9月11日のプレスデーより開幕するフランクフルトモーターショー(一般公開:13−23日)において、『Cクラス』エステートを公開する。今年発売されたCクラスのエステートバージョンだ。
ダイムラークライスラー日本は1日から、純正HDDナビゲーションシステムを購入すると、リアビューカメラもしくは地上デジタルワンセグチューナーを無償で入手できる「プレミアムセットキャンペーン」を開始した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』に「E250」を追加したのを記念して「E250 デビューパッケージ」を設定して27日から発売開始した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』に「E250」のセダンとステーションワゴンを追加して27日から発売開始した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの『Cクラス』セダンを7年ぶりにフルモデルチェンジして6月22日に発売した。コンパクトメルセデスの初代モデル『190』と新型Cクラスを見比べる。
メルセデスベンツ『Cクラス』が7年振りにフルモデルチェンジした。当初、メルセデスベンツのセダンの中では最も小さく、「子ベンツ」と揶揄されたこともあったが、今や日本のユーザーにもすっかり慣れ親しまれている。