
メルセデスベンツのEV『EQS』、開発テストが最終段階…プロトタイプも軽擬装に
◆新開発の電動車向けアーキテクチャ「EVA」
◆最新の「MBUX」と充電支援サービス
◆1回の充電での航続は最大700km

BMWやメルセデスベンツ、安全なデータ交換を目指すアライアンス設立…業界標準を構築へ
BMWグループ(BMW Group)とメルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月2日、自動車業界において、安全な企業間データ交換を目指すアライアンス、「Catena-X」を設立した、と発表した。
![メルセデスベンツの新型EVサルーン、「MBUXハイパースクリーン」初採用…EQS プロトタイプ[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1611382.jpg)
メルセデスベンツの新型EVサルーン、「MBUXハイパースクリーン」初採用…EQS プロトタイプ[動画]
◆スクリーンの幅は141cm
◆助手席前方のディスプレイにエンターテインメント機能
◆AIによって20以上の機能を自動的に提供

メルセデスAMG GT 4ドアクーペに「Eパフォーマンス」、F1譲りの電動化技術搭載へ…プロトタイプの写真
◆現時点で最高峰の「63 S」は4.0リットルV8ツインターボで639hp
◆AMGリアアクスルステアリング
◆メルセデスAMG GT 4ドアクーペに電動ターボチャージャー搭載の可能性

【F1】新生アストンマーティンが今季型マシン「AMR21」を公開…新車ラッシュ、王者メルセデスなど続々発表中
3月を迎え、F1の今季型マシン発表が“ラッシュ”状態だ。3日には新生アストンマーティンが「AMR21」を公開。他にも王者メルセデスの「W12」、アルピーヌ(前ルノー)の「A521」といったマシンが続々とアンベールされている。

新米女子編集部員、初のAMGで初のサーキット走行に挑戦!富士SWで「2分12秒」爪痕を残す
初めて乗るメルセデスベンツ『AMG A35セダン』で、初めての富士スピードウェイ本コース。新米編集者が「2分12秒」という自己ベストを記録できたのは、車の完成度やバランスが良いのはもちろん、何よりもレッスンのおかげだと強く感じました。

メルセデスAMGドライビングアカデミー、730馬力の「ブラックシリーズ」を体験可能…2021年夏秋プログラム
◆ドイツ・ニュルブルクリンクなどの有名サーキットを走行
◆専用チューンのV8ツインターボ搭載のGTブラックシリーズ
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速325km/h
◆サーキット走行を想定した最新システム

美しすぎるルーフが露わに…メルセデスベンツ旗艦EVセダン『EQS』最新プロトタイプ
メルセデスベンツが年内にもデジタルワールドプレミアを予定している新型EVサルーン、『EQS』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

メルセデスベンツ Vクラス のEV、『EQV』を仮想体験…スマホアプリで航続などを確認
◆Vクラスとは異なる専用フロントマスク
◆1回の充電での航続は最大418km
◆電動車両のある生活を仮想体験できるアプリ

メルセデスベンツ Cクラス 新型、新世代PHV設定へ…EVモードは最大100kmに到達
◆モーターは発進時から44.9kgmの最大トルクを発生
◆バッテリーを床下に収めてトランクや荷室フロアがフラットに
◆アクセルペダルのみでのワンペダル走行が可能に