
メルセデスベンツ Sクラス 新型のEV、『EQS』…4月15日デビューが決定
◆「MBUXハイパースクリーン」は141cmのワイド画面
◆AIが20以上の機能を自動的に提示
◆助手席前方にエンターテインメント用ディスプレイ

メルセデスベンツの新型EV『EQS』、日本仕様は双方向充電に対応
◆認証不要でケーブルを接続するだけで充電開始
◆欧州では急速充電ネットワークが利用可能
◆再生可能エネルギーから得たグリーン電力で充電
◆日本仕様は「V2G」や「V2H」に対応

「48Vシステム起動せず」メルセデスベンツ、Cクラスなど2万8000台をリコール
メルセデス・ベンツ日本は3月24日、メルセデスベンツ『C200』など31車種について、(48Vバッテリ管理システムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年11月3日から2021年2月8日に輸入された2万8361台。

メルセデスベンツ版 カングー の『シタン』、次期型に初のEV設定…2021年後半に発表
ダイムラーは3月20日、メルセデスベンツの小型商用車の『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の次期型を、2021年後半に初公開すると発表した。EV版の『eシタン』のプロトタイプの写真を配信している。

EQSよりもセダンらしく…電動版メルセデス Eクラス『EQE』デビューは9月か
メルセデスベンツが開発中のフルエレクトリック・ミドルセダン『EQE』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。EQEはその車名からもわかる通り、『Eクラス』のEVバージョンにあたる。

【メルセデスベンツ Sクラス 新型試乗】試乗記的な評価は無粋に思えた…島崎七生人
歴代モデルではW126が12年と長かったことを除けば、『Sクラス』各世代のライフは世に出て概ね7~8年。今回の新型も順当に、先代のW222の登場から7年目の昨年9月、オンラインで発表されデビューした。

メルセデスベンツの大型EVサルーン、『EQS』…8月欧州発売
◆新型SクラスのEVバージョンに位置付け
◆1回の充電での航続は最大700km
◆室内のスピーカーから人工ドライビングサウンド

これがラストモデルの可能性も? メルセデスAMG GT 4ドア改良新型、最終デザイン露出
メルセデスベンツの4ドアシリーズ最強モデル『AMG GT』に関して、新たに設定される「73e」が注目されているが、今回はその下位モデルにあたる「63S」の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
![駐車係の“お楽しみ”がなくなる…自動駐車技術を搭載、メルセデスベンツベンツ Sクラス 新型[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1616766.jpg)
駐車係の“お楽しみ”がなくなる…自動駐車技術を搭載、メルセデスベンツベンツ Sクラス 新型[動画]
◆自動駐車に必要な技術をあらかじめ搭載した世界初の量産車
◆量産車における自動運転レベル4も世界初
◆ボッシュの新開発ビデオカメラが自動駐車を支援
◆架空のホテルの駐車係の男性3人の「お楽しみ」とは

メルセデスベンツ Cクラス 新型、生産開始…最新デジタル工場で
◆ダイナミックなプロポーションを追求
◆縦長デザインのセンターディスプレイ
◆新型の生産に初導入された新しい組み立てシステム