
メルセデスAMGのハイパーカー、F1譲りの走りを披露…グッドウッド2022
◆EVモードは最長18km
◆PHVシステム全体で1063hpのパワー
◆サーキットの特性に合わせて調整できるプッシュロッド式サスペンション

雷神が走らせるEV? メルセデスベンツ EQA と『ソー:ラブ&サンダー』がコラボ…フォトスポや映えドリンクも
メルセデスミー東京(六本木)・大阪に6月25日、「めっちゃかっこいい激レア『EQA』が降臨した」というから行ってみると……。

メルセデスAMGの55周年記念車を GLE に設定、612馬力仕様も…欧州設定
メルセデスAMGは6月21日、設立55周年記念車「エディション55」を、欧州向けの『GLE53 4MATIC』、『GLE63 4MATIC』、『GLE63 S 4MATIC』の各SUVとクーペに設定すると発表した。このうち「63 S」は、最大出力612hpだ。

メルセデスベンツの次世代EV、航続1200km以上を達成…公道走行14時間
メルセデスベンツは6月23日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が14時間30分の公道走行テストを行い、航続1200km以上を達成した、と発表した。ドイツから英国までの1202kmを、1回の充電で走行している。

話題の新型メルセデスベンツ『GLC』、クーペも間も無く登場か…スタイリッシュなリアビューを目撃
メルセデスベンツは6月に入り、主力クロスオーバーSUV『GLC』新型を発表したが、クーペタイプのSUV『GLCクーペ』もワールドプレミアの準備が整いつつあるようだ。

【メルセデスベンツ Cクラスオールテレイン 新型試乗】40mmアップの地上高、4WDにディーゼル。全く隙がない…中村孝仁
◆40mm引き上げられた地上高、だがロール剛性は
◆常用スピードを最大トルクで走れる
◆つい見入ってしまうARナビ

メルセデスベンツ『GLA』が現行初の大幅改良へ…見た目以上に中身が変わる?
メルセデスベンツのエントリー・クロスオーバーSUV『GLA』が、現行モデル初の大幅改良を迎えるようだ。プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
![メルセデスベンツ GLC 新型は全車電動化、PHVは3種類[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1765126.jpg)
メルセデスベンツ GLC 新型は全車電動化、PHVは3種類[詳細写真]
メルセデスベンツは6月1日、欧州向けの新型『GLC』(Mercedes Benz GLC)に、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。内燃エンジン車は48Vマイルドハイブリッドを搭載。新型は全車が電動化される。
![メルセデスベンツ GLC 新型、さらにスポーティかつラグジュアリーに[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1764250.jpg)
メルセデスベンツ GLC 新型、さらにスポーティかつラグジュアリーに[詳細写真]
メルセデスベンツは6月1日、新型『GLC』(Mercedes Benz GLC)を欧州で発表した。車名のGLCとは、『Cクラス』の車格を備えたSUVを意味している。
![ロードゴーイングF1、メルセデスAMG『ワン』は最高速352km/h[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1764180.jpg)
ロードゴーイングF1、メルセデスAMG『ワン』は最高速352km/h[詳細写真]
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは6月1日、新型ハイパーカーとして開発を進めてきたメルセデスAMG『プロジェクトワン』の市販モデル、メルセデスAMG『ワン』(Mercedes-AMG ONE)を発表した。