三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、X線天文衛星(ASTRO-H)を搭載したH-IIAロケット30号機(H-IIA・F30)の打ち上げを延期すると発表した。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、X線天文衛星「ASTRO-H」を搭載したH-IIAロケット30号機の打ち上げ時間を決定した。
三菱重工業は、2月12日に予定しているH-IIAロケット30号機によるX線天文衛星(ASTRO-H)打ち上げライブ中継のパブリックビューイングを実施する。
三菱重工業は、量産初号機の納入時期が計画より遅れている次世代リージョナルジェット「MRJ」の開発体制強化策をまとめた。
三菱重工業が発表した2015年4-12月期(第3四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比7.1%減の1748億円と減益となった。
三菱重工業は2月4日、フォークリフトを中心とした物流機器、エンジンおよびターボチャージャの3事業を統括する新会社を発足させると発表した。
三菱重工工作機械は1月28日、フジオーゼックスと自動車用エンジンバルブ事業を統合すると発表した。
日本経済にとって、昨年の一番の明るい話題は、何といっても「外国人観光客の急拡大」だったのではないだろうか。昨年の外国人観光客の総数は、まだ発表されていないが、2000万人に手が届きそうな数字となるだろう。
三菱航空機と三菱重工業は、次世代リージョナルジェット機MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)量産初号機の納入時期を2017年第2四半期から1年程度先に変更すると発表した。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIAロケット30号機によるX線天文衛星(ASTRO-H)を2016年2月12日、種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。
三菱重工業は、日本原子力発電と共同で、原子力災害時などに作業員の力を補助するパワーアシストスーツ(PAS)を開発した。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、商業衛星を搭載したH-IIAロケット29号機の打ち上げに成功したと発表した。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、11月24日15時23分(日本時間)、種子島宇宙センターからH-IIAロケット29号機を打ち上げると発表した。
開発中の国産初のリージョナルジェット機「MRJ」の試験機が初飛行に成功した。国産旅客機の飛行は1962年の「YS11」以来、約半世紀ぶりのことだが、10年、20年の先に続く航空機産業の基盤が築けるかどうかの課題も多い。
三菱航空機のジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)が11日午前9時30分すぎ、県営名古屋空港にて初飛行に成功した。