住友ゴム工業は、ダイハツ『ロッキー』新型およびトヨタ『ライズ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
ダイハツ『ロッキー』新型に採用する予防安全機能が「次世代スマートアシスト」と呼ばれる小型ステレオカメラを使うタイプだ。兄弟車のトヨタ『ライズ』にも採用されている。その進化のポイントを開発担当者に取材した。
イコイコは、「誰でも気軽に。あなたの近くへ。」をテーマに、ファースト/ラストワンマイルでの利用を想定した完全自動運転システムを搭載するパブリックトランスポーター。
SUVの『ロッキー』なら、日常だけでなくプラスαで多用に乗りこなしたい……と思うユーザーも多いだろう。そうした時のいい選択肢になるのが4WDモデルだ。
◆「Sグレード」はサーキットで楽しいセッティング ◆GRスポーツは日常からサーキットまでをカバーするスポーツモデル ◆まるで「カスタマイズのお手本」のようなGRスポーツ
東京モーターショー2019に出展されたダイハツの次世代軽トラックをコンセプトにした小型トラック『ツムツム(TsumuTsumu)』。ツムツムは、従来の軽トラックに取って代わるクルマとして開発された。
清く正しく小さいSUVのロッキーは、実際の遊びの半径はもちろん、遊びの妄想半径も大きく広げてくれる。
◆絶妙なスタイルとサイズ感の持ち主 ◆申し分ない実用性の高さとインテリアの質感 ◆SUVのカタチをしたお値打ち実用車
どんなにがちがちに固められたボディ剛性とサスペンションなのだろうと身構えるけれど、結論から先に言おう。『コペン GRスポーツ』で具現化されたスポーティな乗り心地は、それと同時に、素敵に上質なのだ。
130万人を超える入場者数を記録した東京モーターショー。各メーカーのステージは様々な趣向が凝らされていた。中でもダイハツは近未来のコンセプトカーをミュージカルのように歌いながら説明するなど楽しい演出が凝らされていた。
200万円を切る価格帯で登場した、ダイハツの新型コンパクトSUV『ロッキー』。このCMキャラクターを務める俳優窪田正孝が11月9日、実車を引き連れて六本木ヒルズに登場。クルマ好きを自称する窪田が、ロッキーの生CMにぶっつけ本番で挑んだ。
スズキの鈴木俊宏社長は11月5日に開催した2020年3月期第2四半期決算の決算会見で、ダイハツ工業との関係について質問され、「ダイハツとの棲み分けをスズキが考えるということはあり得ない」を強調した。
ダイハツ工業は11月5日、1リットル3気筒ターボエンジンを搭載する新型コンパクトSUV『ロッキー』を発売した。一括企画開発手法DNGA商品の第2弾となるモデルで、トヨタ自動車にも『ライズ』モデル名でOEM供給、同時発売された。
ダイハツは、新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾商品となる新型コンパクトSUV『ロッキー』を11月5日から発売する。
ダイハツ工業は11月5日、新型コンパクトSUV『ロッキー』を発売した。一括企画開発手法DNGAの第2弾となるモデルで、1リットル3気筒ターボエンジンを搭載する。トヨタ自動車には『ライズ』のモデル名でOEM供給し、同時発売された。