フォルクスワーゲンが2013年に公開した、『クロスブルー』コンセプトの市販モデルと思われるプロトタイプを捕捉。ヘッドライトや『パサート セダン』に似たリアコンビランプの一部をSpyder7のカメラが捉えた。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは6月5日、インド国内において、新型車の『アメオ』(AMEO)を発売した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは6月10日、2016年1-5月の商用車(LCV=軽商用車)の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は19万5200台。前年同期比は5.7%増だった。
フォルクスワーゲン(VW)グループが世界中の優秀なサプライヤーを表彰する「VWグループ アワード 2016」が6月1日、独ベルリンで開催され、ケーヒン・サーマル・テクノロジー(KTT)がアワードを受賞した。
世界ラリー選手権(WRC)第6戦「ラリー・イタリア・サルディニア」が6月9日から12日に開催され、フォルクスワーゲン(VW)のヤリ-マティ・ラトバラ選手が2位、セバスチャン・オジェ選手が3位と、マニュファクチャラーチャンピオンシップのリードをさらに拡大した。
1960~70年代のカリフォルニアを彩った『タイプ1』(ビートル)を想わせる、フォルクスワーゲン『ザ・ビートル デューン』。ビートル初のサンドストームイエローメタリック、車高15mmアップ、ディフューザー付き前後バンパーなど、その個性をあらゆる角度から見ていこう。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは6月7日、PHEVモデル『パサートGTE』『パサートGTEヴァリアント』を発表。袖ヶ浦フォレストレースウェイでの試乗会では、コースティングで距離を伸ばす、マニュアルで電気を蓄えるという「インテリジェンスな走り」も体験できた。
袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたフォルクスワーゲンのPHEV『パサートGTE』『パサートGTEヴァリアント』試乗会では、“GTIの走り”を凌駕する迫力のダッシュを体感した。「退屈なハイブリッドに終わりを告げる」とうたうGTEの走りは、スイッチひとつで始まる。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは6月8日、フォルクスワーゲンおよびアウディの約110万台の排ガス不正車に関するリコール(回収・無償修理)計画が、ドイツ当局から承認されたと発表した。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは6月1日、5月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万8779台。前年同月比は17.2%減と、7か月連続で前年実績を下回った。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは5月末、欧州向けの『ザ・ビートル』に2017年モデルを発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは6月7日、千葉・袖ヶ浦フォレストレースウェイで、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル『パサートGTE』『パサートGTEヴァリアント』の発表・試乗会を実施。EV、HV、GTEの3つのモードによる走行特性の違いなどを体感できた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル『ゴルフGTE』の価格を6月7日から30万円引き下げると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフGTE』に続くプラグインハイブリッド(PHEV)モデル第2弾『パサートGTE』シリーズを6月7日より発売する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは6月1日、『BUDD-e』が「インテリアデザインオブザイヤー」のコンセプトカー賞を受賞した、と発表した。