西武鉄道は3月28日の5時から、「西武池袋線(桜台~大泉学園駅間)全線高架化記念乗車券」を池袋・練馬・石神井公園・所沢各駅で発売する。発売額は1セット1000円。
大山鋼索線(大山ケーブルカー)を運営する小田急グループの大山観光電鉄は3月24日、新型車体のデザインを発表した。10月1日から営業運行を開始する。
山梨県笛吹市とJR東日本八王子支社は3月23日、中央本線石和温泉駅の南北自由通路と新駅舎の一部について、3月25日から使用を始めると発表した。
JR西日本と山口県は3月24日、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」をテーマにしたラッピング車「幕末ISHIN号」を3月28日から運用すると発表した。
JR東日本水戸支社は3月23日、常磐線の湯本駅(福島県いわき市)で進めてきた改良工事が完成し、3月29日にリニューアルオープンすると発表した。
JR東日本は3月24日、総武本線の新小岩駅(東京都葛飾区)に可動式ホーム柵(ホームドア)の導入を検討すると発表した。同駅の総武快速線用ホーム1面2線に、15両編成に対応したホームドアを整備する。
JR九州は3月23日、観光列車「JRKYUSHU SWEET TRAIN『或(あ)る列車』」の運行開始日を8月8日に決めたと発表した。当面は久大本線で運行する。
JR九州などは3月23日、「ドリカム新幹線」プロジェクトを始めると発表した。吉田美和さんと中村正人さんの音楽ユニット「DREAMS COME TRUE(ドリカム)」がキャンペーンソング「九州をどこまでも」を制作。7月からはラッピング車「SPECIALドリカム新幹線」の運行が始まる。
広島電鉄はこのほど、ダイヤ改正を4月6日に実施すると発表した。
2015年度末に予定されている北海道新幹線の部分開業にあわせ、江差線の経営を引き継ぐ第三セクターの道南いさりび鉄道は3月22日、会社のロゴマークを発表した。
JR西日本は3月23日、大阪~札幌間での運用を終了した『トワイライトエクスプレス』用客車の今後の運行計画を発表した。5月16日からJR西日本エリア内を走る、旅行会社専用の団体臨時列車として運行される。
芝山鉄道は4月1日から、「芝山鉄道線乗車記念証明書」を発行する。発行料金は無料。7時から20時まで、芝山千代田駅(千葉県芝山町)の窓口で希望者に限りプレゼントする。
ガイドウェイバス志段味線(ゆとりーとライン)を運営する名古屋ガイドウェイバスは3月20日、ダイヤ改正を4月1日に実施すると発表した。増発や所要時間の見直しを行う。
伊予鉄道は3月19日、松山市内線の車内で無料の公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを3月下旬から開始すると発表した。
大阪高速鉄道(大阪モノレール)は5月23日、恒例の「大阪モノレール車両基地見学会」を万博車両基地(大阪府吹田市)で開催する。