ダイハツ工業が発表した2014年10月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比9.8%減の8万5385台で、2か月連続のマイナスとなった。
ダイハツ工業は11月27日、『タント』のエアバッグ制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車とダイハツ工業は11月27日、『ヴィッツ』および『ミラ』などについて、タカタ製の運転席側エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
11月16日、東京都八王子市で八王子いちょう祭りが開催され、内外のクラシックカーのパレードと展示が行われた。主催は八王子いちょう祭り祭典委員会。
ダイハツは、新型軽自動車『ウェイク』を11月10日に発売した。価格はNAモデルが135万円から169万0200円、ターボモデルが162万円から187万3800円。
ダイハツは、軽最大の室内空間を実現した新型軽自動車『ウェイク』を11月10日に発売した。
ダイハツは、新型軽自動車『ウェイク』を11月10日に発表した。昨年の東京モーターショー13で展示された、「デカデカ」をベースにした市販モデルだ。
ダイハツ工業は19日、軽オープン『コペン』の第2弾モデルとなる『コペン エクスプレイ』を発表した。昨年の東京モーターショーではコンセプトカー『D-X』、6月のコペンローブ発表時には「Xモデル」として公開されたものがいよいよ発売となる。
ダイハツ工業が19日に発表した軽オープンの新型『コペン エクスプレイ』。発表会場となった秋葉原には、コペンエクスプレイを“擬人化”した「エクスプレイガール」が登場、道行く若者たちの注目を集めていた。
ダイハツ工業は19日、軽オープンの新型『コペン エクスプレイ』の発表に合わせ、アニメや音楽、ゲームなど“Jカルチャー”の発信地である秋葉原で、若者とクルマとの新しい関係づくりをめざした「コペンXPLAYプロジェクト」をスタートすると発表した。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』の2つ目の意匠となる『コペン エクスプレイ』を11月19日から発売する。
ダイハツ『ウェイク』のインパネ周りは、クルマの性格に合わせて、頼りになる道具としての安心感や信頼感を表現しているという。
ダイハツ工業は、ハイブリッド乗用車『メビウス』をマイナーチェンジし、11月17日から発売する。
ダイハツ工業は、全国の『コペン』オーナー・ファンから「しし座流星群」の動画を募集。「流星ドライブ」をテーマに、一本の映像作品にまとめ、新型コペン初のTVCMとして全国でオンエアする。
ダイハツ『ウェイク』のインテリアは、“あ、こういうのが欲しかった”とユーザーに思わせる造形を目指してデザインしたという。