
憧れのフェラーリやマセラティがズラリ、「トリノ生まれのクルマ展」…コッパ・チェントロ・ジャッポーネ
歴史を超えてイタリア・トリノ生まれのクルマが一堂に会する「トリノ生まれのクルマ」展が10月23日、名古屋市久屋大通公園で行われた。

クルマのまち・名古屋で新たな自動車の祭典「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が大盛況
自動車の歴史や芸術文化を伝える「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が10月23日、名古屋市の中心市街地一帯で行われた。多数のクラシックカーやレースカーが展示されたほか、パレードやラリーカーのデモ走行なども行われ、多くの人で賑わった。

名古屋城をバックにラリーカーが疾走、まちなかでクラシックカーの展示 10月23日に「Coppa Centro Giappone」
名古屋城をバックにWRCや全日本ラリーのマシンが駆け、まちなかの公園には希少なクラシックカーやレーシングカー、エコカーがズラリと並ぶ壮大なイベントが初開催。名古屋市を舞台に10月23日、「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が開かれる。

PHEVシステム出力1109hp、フェラーリ『SF90スパイダー』を過激チューン…ノビテック
ノビテックグループジャパンは10月12日、フェラーリのプラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー『SF90スパイダー』のチューニングモデル「ノビテックバージョン」を発表した。

フェラーリ最後のV12エンジン搭載車か? 新型スーパーカーを初スクープ
フェラーリが開発中と見られる新型スーパーカーを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

100号そろった『デアゴスティーニ』! 栄光のF1マシンを組み立ててみた…フェラーリラジコン制作記
◆今度は「フェラーリを作ろう」
◆並べて分かった満足感、これは人生初体験
◆跳ね馬栄光の歴史を学んで、世の無常を悟る。

フェラーリの素材でできた「レナセンス」作品にサインツJr. も感心
マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで火蓋が切られF1第17戦シンガポールGPは、シャルル・ルクレールとカルロス・サインツJr.が2・3位に入り、フェラーリ勢が表彰台2つをつかんだ。そんな熱気も冷めやらぬうちに、サインツJr.がなんと、東京・国立競技場の夜に現れた!

フェラーリ『SP51』、800馬力V12搭載のロードスター…ひとりの顧客のために
◆812 GTSをベースに約2年をかけて完成
◆顧客のこだわりが反映されたエクステリア
◆赤いアルカンターラ内装に青と白のストライプ
◆自然吸気の6.5リットルV型12気筒エンジン

フェラーリ、V12エンジン搭載のロードスター発表…『SP51』は1台限り
フェラーリは9月28日、『SP51』(Ferrari SP51)を発表した。ある顧客の希望に添ってデザインされたフェラーリの最新ワンオフモデルになる。
![フェラーリがSUV市場に参入、725馬力のV12搭載『プロサングエ』[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1801483.jpg)
フェラーリがSUV市場に参入、725馬力のV12搭載『プロサングエ』[詳細写真]
フェラーリは9月13日、新型車『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)を欧州で発表した。プロサングエは、フェラーリ史上初の4ドア4シーター車であり、フェラーリ初のSUVだ。車名のプロサングエとは、イタリア語で「サラブレッド」を意味する。