
跳ね上げ式ドア採用か? フェラーリの次世代スーパーハイブリッド「F250」の姿
フェラーリが現在開発中の、次世代ハイパーカー『F250』(社内コード)の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

フェラーリ世界販売10%増、日本は2年連続で増加 2023年第1四半期
フェラーリ(Ferrari)は5月4日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は3567台。前年同期比は10%増と、プラスを維持している。

フェラーリ初のSUV『プロサングエ』、受注再開に向けて準備…需要増でオーダーを一時停止中
◆最大出力725psの6.5リットルV12エンジン搭載
◆フェラーリ史上初の個々に調節可能な4シート
◆フロントグリルのない新しいフェラーリデザイン

フェラーリ、純利益は20%増 2023年第1四半期決算
フェラーリ(Ferrari)は5月4日、2023年第1四半期(1~3月)決算を発表した。純利益は20%増と伸びている。

フェラーリを感じたい、見たいという人に…コーンズ芝ショールーム
フェラーリの正規ディーラーであるコーンズ・モータースは4月28日にアジア最大級のフェラーリのショールーム、“コーンズ芝ショールーム”を東京港区芝にオープン。一部メディアにもお披露目された。

アジア最大級のフェラーリショールーム、東京・芝にオープン
コーンズモータースは4月28日、アジア最大級のフェラーリショールーム「コーンズ 芝ショールーム」(東京都港区)をオープンした。

ディーノが6820万円、190SLは2167万円…オートモビルカウンシル2023
オートモビルカウンシル2023ではヘリテージカー販売店の参加が42社となり、過去最多数となった。北九州市に店舗を構えるVintage Car VISCOは今回が初めての参加。「オートモビルカウンシルに向けて気になる部品は交換し、バッチリ仕上げて」(公式ブログ)幕張にやってきた。

どれも魅力的なフェラーリ、限定10台だった『J50』も登場…オートモビルカウンシル2023
“自動車文化を愉しむ”と言うのがオートモビルカウンシルの大テーマだ。一台の自動車には膨大な物語が秘められているという。2023年の主催者テーマ展示の一つが「~エンツォ・フェラーリ生誕125周年企画~『フェラーリ・スペチャーレ』」だ。

フェラーリの次世代モデル、OLEDディスプレイ搭載へ…戦略的提携を締結
フェラーリ(Ferrari)は4月11日、次世代モデルに搭載するOLEDディスプレイを、サムスン・ディスプレイ社と開発する覚書に署名した、と発表した。

【フェラーリ プロサングエ 海外試乗】フェラーリにマッサージ機能がついた衝撃…九島辰也
「スーパーカーとはナニかと制限されるもの」、という概念がある。制限される主な内容は快適性。走りに重点を置いているのだから当然といえば当然だ。スパルタンな走りと快適性は相容れないという考えが根底にある。