
メルセデスベンツ SLクラス …ポテンザ RE050 を採用
ブリヂストンは、『POTENZA RE050』のタイヤが、メルセデスベンツの『SLクラス』と同AMGモデルの新車装着用タイヤとして採用され、納入を開始したと発表した。

【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】ふたつのパワートレイン
新型メルセデスベンツ『Cクラスステーションワゴン』には1.8リットルの直4コンプレッサー(スーパーチャージャー)を搭載する「C200」と、2.5リットルのV6エンジンを積んだ「C250」が設定されている。

【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】ワゴンのハンデを感じさせない走り
新しいメルセデスベンツ『Cクラスステーションワゴン』の走りは、セダン同様に優れた走行安定性と快適性の高さを両立させている。

【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】機能性を高めたラゲッジルーム
新しいメルセデスベンツ『Cクラスステーションワゴン』のラゲッジルームは、ボディの拡大やリヤゲートの角度を立てたことで、先代よりも20リットル拡大された450リットルの容量を確保している。

【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】重厚感を得たフォルム
3代目へとフルモデルチェンジが行なわれたメルセデスベンツ『Cクラスステーションワゴン』のスタイリングは、歴代モデルとは違った方向性に仕上げられている。

【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】スタイリングと機能性を進化
メルセデスベンツ『Cクラス』は、セダンが昨年2007年6月にフルモデルチェンジを果たしたが、その約10か月遅れとなる2008年4月、ステーションワゴンも待望の新型へ一新された。

日本自動車輸入組合の理事長に初めて外国人が就任
日本自動車輸入組合は、「第43回通常総会」を開催、任期満了に伴い梅野勉理事長が退任し、後任としてハンス・テンペル氏(メルセデス・ベンツ日本社長兼最高経営役員)を理事長に選任した。同組合の理事長に外国人が就任するのは初めて。

メルセデスベンツ SL63/65AMG 発売…スピードシフトMCT搭載
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツの最高級ロードスター『SLクラス』のトップパフォーマンスモデル新型「SL63AMG」と「SL65AMG」を28日から発売した。

メルセデスベンツ SLK55AMG 発売
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツの2シータースポーツカー『SLK55AMG』を大幅に改良し、28日から発売した。

メルセデスベンツ CLS63AMG 発売
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『CLSクラス』のトップパフォーマンスモデル『CLS63AMG』を大幅に改良し、28日から発売した。