
メルセデスベンツ Sクラス、LEDポジションライト採用…外見がクールに
マイナーチェンジしたメルセデスベンツ『Sクラス』。外見上の大きな変更点はLEDによるポジショニングライトの採用やテールライトのデザイン変更、バンパーの形状変更など。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】エコカーとしての実力は?
メルセデスベンツ『Sクラスハイブリッド』の走りで特徴的なのは、「ブースト」機能と「ECOスタートストップ」機能だ。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】72万5600円引きのメルセデス
輸入車初のエコカー減税対象となったメルセデスベンツ『Sクラス』。といってもハイブリッド仕様の「Sクラス HYBRID ロング」のみで、平成22年燃費基準+25%達成により減税率は100%。購入時にかかる自動車重量税および自動車取得税が0円となる。

メルセデスベンツ Sクラス が大幅マイナーチェンジ
メルセデス・ベンツ日本は3日、メルセデスベンツの最高級セダン『Sクラス』に大幅な改良を施して同日より販売を開始したと発表した。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】コンパクトなハイブリッドシステム
メルセデスベンツ『SクラスHYBRIDロング』のベースになっているのは「S350」。ハイブリッドシステムは、薄型の交流三相モーターをエンジンとトルクコンバーターの間に組み込んでいる。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】輸入車初のハイブリッドカーは1405万円
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツの最高級セダン『Sクラス』に輸入車初のハイブリッドモデル「Sクラスハイブリッドロング」を追加し、9月3日から販売を開始した。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】輸入車初のエコカー減税
メルセデス・ベンツ日本は3日、メルセデスベンツ・ブランドの最高級セダン、『Sクラス』の新型を発表した。全車にマイナーチェンジを施すと共に、輸入車初のハイブリッドモデル「SクラスHYBRIDロング」をラインナップに追加した。

メルセデスベンツ、究極のプラグインハイブリッド公開…航続600km
ダイムラーは2日、メルセデスベンツ『ブルーゼロE-CELLプラス』の先行量産モデルを初公開した。家庭用電源から充電できるプラグインハイブリッド車で、最大約100kmをモーターだけでゼロエミッション走行。

メルセデスベンツ E63AMG 日本発売…最高出力524PS
メルセデスベンツ日本は、メルセデスAMGの圧倒的なドライビングパフォーマンスと、『Eクラス』の快適性を高次元で融合した高性能スポーツサルーン、メルセデスベンツ「E63AMG」を8月31日から販売を開始した。

メルセデスベンツの燃料電池車…量産仕様がいよいよ登場
ダイムラーは28日、同社としては初の量産燃料電池車、『BクラスF-CELL』を発表した。今年末にまずは200台を生産し、2010年頭に欧州と米国でリース販売。究極のゼロエミッション車として、期待は大きい。