1999年8月のSUBARU スバル(コーポレート、企業動向)に関するニュースまとめ一覧(157 ページ目)

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スバル新中期経営計画 10年度に営業利益800億円 画像
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スバル新中期経営計画 10年度に営業利益800億円

富士重工業(スバル)の森郁夫社長は2007年度から10年度までの新中期経営計画を発表した。中期計画が、販売不振により大幅な修正を迫られたことを踏まえ、最終の10年度には連結営業利益800億円、営業利益率5%と着実な成長を目指す。

スバル新中期経営計画 グローバルマーケティング本部を設立 画像
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スバル新中期経営計画 グローバルマーケティング本部を設立

富士重工業(スバル)は、新中期経営計画で、グローバルで販売体制を強化するため、4月1日付けで「スバルグローバルマーケティング本部」を新設すると発表した。

スバル新中期経営計画 国内販売はマイナスの計画、量より儲け 画像
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スバル新中期経営計画 国内販売はマイナスの計画、量より儲け

富士重工業(スバル)は、新中期経営計画で、日本市場は「今後も大きな成長は期待できないため、収益の確保に重点を置く」(森郁夫社長)方針で、販売計画も2006年度の24万2000台から2010年度に23万6000台に減るマイナスの計画を策定した。

スバル新中期経営計画 08年度には「多人数乗用車」を国内投入 画像
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スバル新中期経営計画 08年度には「多人数乗用車」を国内投入

富士重工業の森郁夫社長は28日発表した新中期経営計画(2007ー10年度)のなかで、今後の新モデル投入の概要を明らかにした。

スバル新中期経営計画 米国以外の海外で生産拠点検討 画像
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スバル新中期経営計画 米国以外の海外で生産拠点検討

富士重工業(スバル)は、新中期経営計画で、欧州・豪州などの地域で、現地生産拠点の展開を検討する。

スバル新中期経営計画 米国は最重要市場、日本と同じ規模目指す 画像
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スバル新中期経営計画 米国は最重要市場、日本と同じ規模目指す

富士重工業は、新たに策定しした2007−2010年度の新中期経営計画で、米国市場を最重点市場として生産・販売面でてこ入れする。

スバル新中期経営計画 富士重が発表、森社長主導 画像
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スバル新中期経営計画 富士重が発表、森社長主導

富士重工業(スバル)は、2007−2010年度の4年間を対象にした「新中期経営計画」を策定した。米国の販売体制強化や品質・コスト競争力の強化などで2010年度に営業利益800億円、ROA(総資産利益率)7%を目指す。

スバル富士重、国内販売、輸出、海外生産がマイナス…1月実績 画像
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スバル富士重、国内販売、輸出、海外生産がマイナス…1月実績

富士重工業(スバル)が発表した1月の生産・国内販売・輸出実績は、世界生産台数が前年同月比1.3%減の4万3410台とマイナスとなった。

スバル富士重へダイハツからOEM供給 欧州向け小型車 画像
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スバル富士重へダイハツからOEM供給 欧州向け小型車

富士重工業は26日、ダイハツ工業から小型車『ブーン』をベースにしたOEM(相手先ブランドによる車の生産)供給を受け、スバル『ジャスティ』の名称で今秋から欧州で販売を始めると発表した。

スバル富士重4−12月期連結決算…営業減益 モデルミックス悪化で 画像
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スバル富士重4−12月期連結決算…営業減益 モデルミックス悪化で

富士重工業が発表した2006年4−12月期の連結決算は営業利益が前年同期比4.8%減の357億円となり、減益だった。