
【スズキ ワゴンR スティングレー 発表】若い人に
「ワゴンRは今まで標準車と『RR』(ダブルアール)の2車種を設定していましたが、スティングレーを追加することで、これからは3本柱で販売していきます」と、ワゴンR スティングレーを開発した商品第一カーライン チーフエンジニア補佐の松井時男さん。

【東京オートサロン07】スズキのガルウイング
ラリーの功績でスポーティなイメージを獲得しているスズキ。東京オートサロンでもスポーツコンセプトを引き立てている。しかしオートサロンはチューンドカーだけの祭典ではない。ドレスアップ車、目立ってこそクルマ、という文化の拠り所でもある。そんな文化のド真ん中にスズキは『スイフトXスポーツ』を持ってきた。

【スズキ ワゴンR スティングレー 発表】ワゴンRの新しいスタイル
スズキから『ワゴンR』の派生車種となる『ワゴンR スティングレー』が発売された。ワゴンR スティングレーは、ワゴンRと共通のボディやパワートレインを採用しながらも、フロントマスクのイメージを大幅に変更することで、ワゴンRの新しいスタイルを提案する一台だ。

【東京オートサロン07】コンパニオン写真蔵…その61、スズキ 続
あの興奮はまだまだ続く!! オートサロンの花はやっぱりコンパニオン。世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。

スズキ、ワゴンR に新バージョンのスティングレーを設定
スズキは、軽乗用車 『ワゴンR』に「スティングレー」を追加して5日から発売開始した。スティングレーは、「クールフェイス・ワゴンR」をデザインコンセプトに、精悍かつ力強い印象の外観デザインと、黒を基調とした質感が高い内装を採用した。

【株価】軟調…ホンダ、トヨタ、日産が下げる
米国株高、好業績期待を背景にした買いが継続し、全体相場は続伸。もっとも上値では利益確定売りが入り、上げ幅は30円弱にとどまった。自動車株は総じて軟調。

【株価】円高になるもトヨタが一時8000円台回復
続落して始まったが、好業績に期待した買いが入り全体相場は反発。円相場は1ドル=120円台に上昇したが、自動車株は堅調な動きとなった。

スズキ4−12月期連結決算…当期純利益が575億円、通期は売上高3兆円見込み
スズキが発表した2006年4−12月期の連結決算は、当期純利益が前年同期比20.1%増の575億円となり、大幅増益を達成した。

【株価】続伸、のち売りが優勢
全体相場は3日ぶりに反落。好業績銘柄を中心に続伸して始まったが、海外投資家が売り越しに転じたことで警戒感が台頭。米国景気と米金融政策を見極めたいとのムードが高まり、売りが優勢となった。

スズキ、自社株の一部を売却へ、持ち合い強化
スズキは、30日の取締役会で、保有していた自己株式の一部を処分すると発表した。今回処分する自社株は、959万1000株で、新日鉄、JFEスチールなどに売却する。