
スズキブースで盛り上がれ、KATANA 2色展示やステージショーなど…鈴鹿8耐
7月28日に決勝レースが行われる「2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」。10年ぶりの大座奪還を目指すスズキブースが盛り上がりそうだ。

マルチ・スズキの日本式ものづくり学校、電動車の基礎理論トレーニングを初導入へ
スズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月15日、新たな職業訓練校「マルチ・スズキJIM」を開校し、ハイブリッド車やEVに関する基礎理論トレーニングを開始すると発表した。

【スズキ Vストローム250 試乗】250ccでも堂々たるスタイル!“軽SUV”のような存在…青木タカオ
クルマは軽自動車の人気が高く、乗用車全体の販売台数の36%を占めているという。『Vストローム250/ABS』に乗ると、バイクも「軽二輪」つまり250ccでいいじゃないかという声が聞こえてきそうだ。

スズキ イグニス、特別仕様車「ハイブリッドMGリミテッド」発売 快適装備充実
スズキは、小型乗用車『イグニス』に、快適装備を充実させながらリーズナブルな価格とした特別仕様車「ハイブリッドMGリミテッド」を設定して7月11日より発売する。

スズキ ソリオ、安全・快適装備充実の特別仕様車を発売
スズキは、小型乗用車『ソリオ』に、快適装備を充実させながらリーズナブルな価格設定とした特別仕様車「GX2(FF)」、「GX4(4WD)」を設定して7月11日より発売する。

【スズキ ハヤブサ 最終試乗】カタナの裏で生産終了!世界最速の実力は今も褪せない…青木タカオ
スズキは新型『カタナ』が登場し、リッタースポーツ市場を賑わしているが、その裏でもうひとつの“雄”が姿を消そうとしている。すでに国内仕様は生産終了が決定し、新車を手にするなら店頭在庫のみのラストチャンスとなってしまった。

全国の隼オーナーに告ぐ、8月4日は聖地「隼駅」に集まれ
日本最大級のスズキ『隼』オーナーズミーティング、第11回「隼駅まつり」が8月4日、鳥取県八頭町の船岡竹林公園で開催される。

【スズキ カタナ 新型試乗】新たな伝説となるか?復活の「最強ストリートバイク」…青木タカオ
1981年に初代『GSX1100S KATANA』が登場して以来、いつの時代も熱狂的ファンに支えられ、名車としての地位を確立した『カタナ』。

マン島TT日本人初制覇の伊藤光夫氏が逝去
伝統のマン島TTレースが閉幕して約1か月後の7月3日、1963年の同レースで日本人初の優勝を飾った伊藤光夫氏が逝去した。82歳だった。

スズキ クロスビー、シルバーのルーフやミラーが個性を放つ特別専用色を設定
スズキは、小型クロスオーバー『クロスビー』に、個性的な特別専用色を採用した「スターシルバーエディション」を設定して7月3日より発売する。