1999年8月のダイハツ工業に関するニュースまとめ一覧(344 ページ目)

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【決算見通し】絶好調、まあまあ、ダメ…差が開いてきた 画像
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【決算見通し】絶好調、まあまあ、ダメ…差が開いてきた

昨年の4月−12月期決算を通して、各社の通期業績予想をまとめてみた。国内市場はピークの1990年の4分の3規模。自動車メーカー各社の海外依存度の高さは、ますます鮮明になっている。もっとも、米国市場一辺倒の状況から様相は変わりつつあり、各社間で業績の跛行性が目立ち始めている。

【株価】自動車株は総じてしっかり 画像
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【株価】自動車株は総じてしっかり

個人投資家の買いと大口投資家の売りが交錯し、全体相場は小反発。自動車株は総じてしっかりした動きとなった。

ダイハツ ブーン が欧州デビュー、車名は… 画像
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ダイハツ ブーン が欧州デビュー、車名は…

ダイハツは欧州市場向けの新型『シリオン』を発表した。シリオンはこれまで『ストーリア』の欧州向け仕様だったが、新型は『ブーン』との車名違いだ。現地発の情報だと欧州を意識して開発された、となっている。

【ダイハツ・ミラジーノ詳報】 ベンチマークはVWポロ 画像
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【ダイハツ・ミラジーノ詳報】 ベンチマークはVWポロ

『ミラジーノ』のウリは、クラシカルなエクステリアデザインとモダンなインテリアを持ち合わせているところだろう。販売上のライバルは価格帯が近い、スズキの『アルトラパン』ということだが、走りに関しての方向性は欧州車をベンチマークに置いていたようだ。

【ダイハツ・ミラジーノ詳報】 ターボモデルはあるのか? 画像
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【ダイハツ・ミラジーノ詳報】 ターボモデルはあるのか?

『ミラジーノ』のグレードは4種類と豊富なラインアップを設定するものの、エンジンは直列3気筒DOHCの1種類のみ。このエンジンは『ムーヴラテ』にも採用された、平成17年基準排出ガス75%低減レベルに適合した、クリーンなエンジン。

【ダイハツ・ミラジーノ詳報】 ミニライトスペシャルはアシも専用 画像
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【ダイハツ・ミラジーノ詳報】 ミニライトスペシャルはアシも専用

ダイハツから発売された『ミラジーノ』には、ミニライトスペシャルという、トップグレードが用意されている。このグレードは、どのような特徴を持っているのだろうか。ミラジーノの開発責任者でもある、ダイハツ工業製品企画部チーフエンジニアの福塚政広さんに話を聞いた。

【ダイハツ・ミラジーノ詳報】 クラシカルなデザインは運転もラク 画像
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【ダイハツ・ミラジーノ詳報】 クラシカルなデザインは運転もラク

ダイハツから発売された、クラシカルなデザインが魅力の2代目となる『ミラジーノ』。初代は『ミラ』をベースに、ボディパネル等の変更でジーノを製作していたが、2代目は専用のアッパーボディを製作。もはやミラの派生車種というより、単独モデルとしての色合いが強くなった。

ダイハツ第1−3四半期連結決算、トヨタ向け好調 画像
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ダイハツ第1−3四半期連結決算、トヨタ向け好調

ダイハツ工業が発表した2004年4-12月期(第1−3四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比18.5%増の8415億2600万円、営業利益が同102.4%増の222億1000万円となり、増収増益となった。

【東京オートサロン05】写真蔵…ダイハツ ムーヴラテ 編 画像
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【東京オートサロン05】写真蔵…ダイハツ ムーヴラテ 編

ダイハツの軽自動車『ムーヴラテ』は量産市販型がカスタムモデルのようなデザインだが、「東京オートサロン」(14−16日、幕張メッセで開催)出展者のクリエイティビティにかかれば、ほら、この通り。

【東京オートサロン05】写真蔵…ダイハツ ミラジーノ 編 画像
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【東京オートサロン05】写真蔵…ダイハツ ミラジーノ 編

メーカーがレトロカスタムをカタログモデルにしてしまったようなダイハツ『ミラジーノ』だが、まだまだ手を加える余地はある。販売開始から時間が無かったため、メーカー自らのカスタマイズが「東京オートサロン」を彩った。