毎シーズン新しいモデルが生まれては消えていく中、人気が衰えないロングセラーの1つがオートショップアズマの「ラクーン」。福岡キャンピングカーショー2022でも見物客が絶えない人気キャンピングカーだ。
ダイハツと中国CATL(寧徳時代新能源科技)は11月11日、日本でのeモビリティを促進するためのバッテリー供給とバッテリー技術に関する戦略的協力で基本合意したと発表した。
ダイハツ工業は、10月3日に発売した軽スーパーハイトワゴン『タント』改良新型の累計受注台数が、発表後1か月で月販目標の4倍となる約5万台に達したと発表した。
「移動販売やってみたいけど、クルマや機材をそろえるハードルが高い」。そんなハードルを下げるレンタル移動販売車が、ダイハツ工業が展開するオールインワン移動販売パッケージ「Nibako」(にばこ)だ。
トヨタ自動車は10月28日、2022年9月および2022年度上半期(4~9月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表した。
ダイハツ工業は10月28日、2022年9月および2022年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
10月29~30日に開催されている『お台場キャンピングカーフェア2022』。注目のキャンピングカーやトレーラーが一堂に集まるということで多くの来場客で賑わっていた。ルートのブースは、同社が販売する『ちょいCam』をメインにしたブースとなっていた。
キャンパー厚木のブースでは、軽自動車キャンピングカー『Chippy(チッピー)』が展示されていた。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車の『タント』を改良、10月3日に発売した。「タントカスタム」は立体感を強調し、より上質で迫力あるスタイルをめざした。“押し出し感を強めた大人の上質・洗練”の表現を試みた。
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は10月25日、植物を原料とした自動車用バイオエタノール燃料の生産研究設備を福島県大熊町に建設すると発表した。
週末、いかがお過ごしになりましたか。編集子は「フジオプロ旧社屋をこわすのだ!!」展を見に行ったのですが、チケット完売で外から建物を見ただけ。その足で、池袋のデパートでフェラーリ『ディーノ』とランボルギーニ『ミウラ』を拝んできました。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。タントならではの使い勝手の良さを受け継いだ、新時代のアウトドアモデルを標榜する。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新時代のアウトドアモデルとして、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2022年10月1日付の幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。
マイナーチェンジしたダイハツ『タント』。標準車とカスタムに加え、アウトドアの様々なシーンで活躍するファンクロスが追加された。このクルマがなぜ追加されたのか、ポイントなどを商品企画担当者に話を聞いた。