
スバルの新型ハイブリッド車、米国市場に投入へ
スバルが近い将来、米国市場に新型ハイブリッド車を投入することが分かった。

【ロサンゼルスモーターショー16】スバル謎のワールドプレミア、コンセプトカーと判明
11月14日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、スバルがワールドプレミアする謎の新型車の正体が見えてきた。

スバル BRZ、最上級グレード「GT」を追加…ザックスダンパーなど装備
富士重工業は、7月に大幅改良を施したスバル『BRZ』に最上級グレード「GT」を追加し、11月7日より発売すると発表した。

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】硬派から上質車へ、STIの“変身”着実に…中村孝仁
“STI”である。かつての“STi”(iが小文字)とは違う。限定生産ではないラインナップモデルとしてSTIが新たな一歩を踏み出した。

【スバル インプレッサ プロトタイプ 試乗】プラットフォームで走りがこうも変わるものか…松下宏
今年3月に開催された次世代スバル説明会ではプラットフォームを中心に「高性能を超え、感性に響く動的質感」と語られ、7月の『インプレッサ』お披露目(ひろめ)会でも「感動レベルの動的質感」と表現された次期インプレッサのプロトタイプ車に試乗した。

【スバル インプレッサ 新型】ボディサイズアップも最大幅、最小回転半径は不変
富士重工業は全面改良した『インプレッサ』を10月25日から順次販売を開始すると発表した。プラットフォームを一新して安全、走行性能を向上したほか、ボディサイズも先代に比べてひと回り大きくなった。

【スバル インプレッサ 新型】吉永社長「お手頃でアイサイトが買える」…全車標準化
富士重工業は全面改良した『インプレッサ』を10月25日から順次販売を開始すると発表した。プラットフォームを一新して安全、走行性能を向上したほか、安全運転支援システムのアイサイトおよび歩行者保護エアバッグを全車に標準装備したのが特徴。

【スバル インプレッサ 新型】米国は2016年末に投入し、年10万台規模
富士重工業(スバル)は10月13日、新型『インプレッサ』を25日に発売すると発表した。新たに開発した「スバルグローバルプラットフォーム」を採用した次世代商品群の第1弾となる。主力の北米向けは現地生産に切り替え、まず米国で12月に発売する計画だ。

【スバル インプレッサ 新型】吉永社長、「予定の2.5倍」…先行予約が5883台に
富士重工業(スバル)は10月13日、新型『インプレッサ』を25日に発売すると発表した。都内の本社で開いた発表会見で吉永泰之社長は、9月1日から行っていた先行予約が10月11日までに5883台になったと明らかにした。

【トヨタ スズキ 業務提携】富士重吉永社長「ごく自然な流れ」
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は10月13日、トヨタ自動車とスズキが業務提携の検討に入ったことについて、「ごく自然な流れであり、報道に触れ、ああそうだろうなと思った」と語った。