
スバル レガシィ アウトバック、米国でリコール…ボルトが緩む
スバル(富士重工)の米国向け主力車種、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。

カレコ×スバル特設ステーション、WRX S4 など3車種を再導入
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、9月8日より、「カレコ×スバル特設ステーション in セルリアンタワー」にて、特設ステーション第4弾として、スバル『WRX S4』『レガシィ B4』『レガシィ アウトバック』の3台を導入すると発表した。

スバル米国販売、初の6万台超え…月販新記録 8月
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは9月1日、8月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、月販新記録の6万0418台。前年同月比は14.7%増と、57か月連続で前年実績を上回った。

【スバル クロスオーバー7 800km試乗】よく出来た3列シートのツーリングギア…井元康一郎
スバルの7人乗りステーションワゴン『エクシーガ クロスオーバー7』で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。

【スバル インプレッサ 新型】先行予約開始、国産初の歩行者保護エアバッグを装備
富士重工業は、今秋発売予定の新型『インプレッサ』の先行予約を9月1日より開始した。

【ユーロNCAP】スバル レヴォーグ、最高評価の5つ星
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは8月31日、スバル『レヴォーグ』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星と認定している。

スバル富士重、世界生産台数が9か月ぶりのマイナス…国内稼働日数減少 7月実績
富士重工業が発表した2016年7月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比1.1%減の7万7309台で9か月ぶりのマイナスとなった。

【レヴォーグ STIスポーツ】ユーザーに寄り添える内装色
スバル『レヴォーグSTIスポーツ』は発売前に、東京オートサロン2016でテストマーケティングを行った結果、内装についての評価は大きく2分されたという。

【レヴォーグ STIスポーツ】スポーティネスと質感の両方を表現
スバル『レヴォーグSTIスポーツ』はレヴォーグの最上級グレードに位置し、その走りはスポーティでありながらしなやかさも持ち合わせたもので、デザインもそれに合わせ変更されているという。

【レヴォーグ STIスポーツ】“一発屋”では終わらない
スバル『レヴォーグSTIスポーツ』の「STIスポーツ」は、新たに加えられたグレード名で、今後他の車種にも展開させることが予定されている。