
スバル レガシィ 新型、今秋米国発売…価格2万2745ドルから
◆最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用
◆質感を引き上げた内外装
◆11.6インチの縦型ディスプレイはスマホ感覚
◆最新アイサイトを全車に標準装備

スバル アウトバック 新型、2万6645ドルから…この秋発売
SUBARU(スバル)の米国部門は、新型『アウトバック』(SUBARU OUTBACK。日本名:『レガシィアウトバック』に相当)の米国ベース価格を、2万6645ドル(約290万円)と発表した。この秋から販売店の店頭に並ぶ。

スバル、新型軽トールワゴン シフォン 発売へ 新スマートアシスト初採用
スバルは、新型軽トールワゴン『シフォン』を7月25日に発売すると発表した。

ホンダの新型EV『ホンダe』に「タイプR」が用意されている?
『ベストカー』7月26日号巻頭特集は「ホンダの新車戦略」。電動化へシフトするのか、タイプR戦略を推進するのか。『ベストカー』編集部は、ホンダ車の現在のマーケット分布を見ると、安価でスポーツ性の高い車、高価で実用性の高い車が空白エリアだとする。

横浜ゴム、米国スバルからサプライヤーアワードを受賞…インプレッサ向けOEタイヤ
横浜ゴムは7月1日、米国タイヤ販売子会社であるヨコハマタイヤコーポレーション(YTC)がSUBARU(スバル)の米国生産子会社であるSubaru of Indiana Automotive, Inc.(SIA)より、サプライヤーアワードの「Excellent Performance Award」を受賞したと発表した。

スバル米国販売が新記録、5.2%増の33万台超え 2019年上半期
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月2日、2019年上半期(1~6月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は、上半期の新記録の33万9525台。前年同期比は5.2%増だった。

スバル WRX STI、過去最多の145周で2年連続6度目のクラス優勝…ニュル24時間
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、6月20日から23日にかけてドイツで開催された「第46回ニュルブルクリンク24時間レース」に、市販車ベースのレースカー「SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2019」(88号車)で出場、2年連続、6度目のクラス優勝を果たした。

スバル、WRX STI で12年目のニュル24時間 6度目のクラス優勝をめざす
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、6月20日から23日にかけてドイツで開催される「第46回ニュルブルクリンク24時間レース」に、『WRX STI』をベースとする車両で参戦する。

スバル、群馬県の森林公園整備事業に980万円を寄付 各種自然イベントも実施へ
SUBARU(スバル)は、群馬県と森林公園整備事業で連携を強化し、2018年度からの5年間で総額980万円を寄付すると発表した。

スバル、リサイクル収支黒字分2億8900万円を拠出 2018年度
SUBARU(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2018年度(2018年4月~19年3月)の再資源化などの実績を公表した。