
スバル米国販売が新記録、フォレスター 新型が牽引 2019年1-9月
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月1日、2019年1~9月の新車販売の結果を発表した。総販売台数は、1~9月の新記録の52万5329台。前年同期比は4.4%増だった。

スバルの米インディアナ工場、生産600万台を達成…30年の累計
SUBARU(スバル)の米国部門は9月23日、米国インディアナ州の「スバルオブインディアナオートモーティブ:SIA」での生産が600万台を達成した、と発表した。
![スバル純正『DIATONEサウンドビルトインナビ』がドラレコ連携[詳細リポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1458113.jpg)
スバル純正『DIATONEサウンドビルトインナビ』がドラレコ連携[詳細リポート]
SUBARU車には、ディーラーオプションナビが豊富に用意されている。その中で、もっとも存在感を放っているモデルの1つがこの、『DIATONEサウンドビルトインナビ』だ。そんな当機に今秋、魅力的な新機能が追加されることと相成った。

トヨタ、スバルを持分法適用関連会社化へ 新型AWD車や 86/BRZ 次期モデルなど共同開発を加速
トヨタ自動車とSUBARU(スバル)は9月27日、新たな業務資本提携に合意。トヨタはスバル株式を追加取得し、持分法適用の関連会社化する。

【STI フォレスターXブレイク 試乗】基本を磨き上げて走りの質を向上する
STIは基本性能を向上するチューニングが施されたスバル『フォレスター』を合同試乗会に持ち込んだ。

【スバル フォレスター 新型まとめ】なんちゃってSUVとは一線を画する走り…グレードや価格、ライバル比較
5代目となる今回のスバルのクロスオーバーSUV『フォレスター』。新型ではプラットフォームを一新、安全装備も充実させた。パワートレインには、ガソリンとハイブリッドの2種類が用意されている。

ニュル24時間ウィナー、スバル WRX STI 展示中…汚れもクラックもそのまま! 9月29日まで
2019年ニュルブルクリンク24時間レースで、クラス2連覇をした『WRX STI NBR2019』を間近に見られる展示が、東京・恵比寿のSUBARU(スバル)本社のSUBARUスタースクエウェアで、29日まで行なわれている。

スバル「EJ20」エンジン生産終了、ファイナルエディション初公開へ…東京モーターショー2019
SUBARU(スバル)は9月25日、東京モーターショー2019の出展概要を公表した。それによると、次期型『レヴォーグ』(プロトタイプ)のワールドプレミアに加えて、特別仕様車『WRX STI EJ20 ファイナルエディション』(プロトタイプ)も初公開される。

スバル レヴォーグ 次期型を東京モーターショー2019で世界初公開へ…主査「スバルの最先端技術を結集」
SUBARU(スバル)は9月25日、東京モーターショー2019の出展概要を公表し、『レヴォーグ』の次期型モデルを世界初公開することを明らかにした。国内営業本部マーケティング推進部の永来宏行主査は「持ちうるスバルの最先端の技術を結集させた渾身の1台」と語る。

スバル「EJ20型」水平対向エンジン最終仕様など…東京モーターショー2019出展予定
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。