1999年5月のスズキニュースまとめ(27 ページ目)

スズキは人気車種『ジムニー』の5ドアモデル『ジムニーノマド』の増産を5月30日に発表した。1月30日に国内発表されるや5万台を超える注文が殺到、2月3日に受注停止が発表されていた。

スズキは、スズキ自販浜松と共同で静岡県牧之原市と災害時応援協定を締結した。

8月1日に開幕する「鈴鹿8耐」に向け、参戦するスズキは6月1日より「応援グッズ付チケット」を発売すると発表した。

『ジクサーSF250』は油冷単気筒エンジンを軽量コンパクトな車体に搭載した軽快な走りが魅力だ。2020年にデビューした当時は、MotoGPテクノロジーを投入した最新版の油冷エンジンとして話題になったことは記憶に新しい。

スズキのインドネシア子会社のスズキ・インドモービル・モーター社（SIM）は、新型コンパクトSUV『フロンクス』を発表した。

かつての最速マシンは今何を語りかけてくるのか。『Hayabusa（ハヤブサ）』にあらためて試乗してみた。

スズキは、125ccラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』のカラーリングを変更し、2025年6月6日より発売すると発表した。

スズキ（本社：浜松市南区、代表取締役社長：鈴木俊宏）は、2025年6月開催予定の第159回定時株主総会日付の取締役人事の追加内定について下記の通り発表しました。

スズキ（本社：浜松市南区、代表取締役社長：鈴木俊宏）は、2025年5月1日付人事異動について下記の通り発表しました。

“癒し軽”の筆頭といえば、この『ワゴンRスマイル』の名が挙がる。先ごろ“クリームコーデ”なる、ピラー、グリルなどの外観とインテリアをベージュ系でまとめた特別仕様車が登場。ホンワカとした世界観を増強させたところだ。

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