
最安グレードの『アルト』から新型『クラウン』まで…試乗記ランキング2024
新年は車を買う! 2024年1~12月に掲載されたレスポンス試乗記について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。最も注目された試乗記はスズキ『アルト』だった。100万円ちょっとで新車が買えるアルトをロードテストに乗り出した。その他、ホンダ『アコード』、トヨタ『クラウンスポーツ』の試乗記が上位にランクイン。新車選びの参考にして欲しい。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!『スズキ アルト』全4問・解答編!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「スズキ アルト」クイズの集計結果と解答を発表!

2024年に発表された新型バイク、ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの注目車は?
2024年も国内外から様々な話題の新型バイクや新技術が登場した。今回は国産4メーカーの中から、レスポンス読者からの注目度が高かった新型車をピックアップ。話題となったポイントや、その特徴を紹介する。
![鈴木修さんを偲ぶ「生涯現役」を貫いた筋金入りの“マルチ”経営者[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2071051.jpg)
鈴木修さんを偲ぶ「生涯現役」を貫いた筋金入りの“マルチ”経営者[新聞ウォッチ]
年の瀬に入ってからも「ホンダ・日産の経営統合協議入り」など、突然、自動車業界を震撼させるような重大ニュースが飛び込んできたが、この年末はその発表だけでは暮れないようだ。

さらに100kg軽量化!? スズキ『アルト』次期型は「48Vスーパーエネチャージ」でパワーUP&燃費改善
スズキのハッチバック軽自動車、『アルト』次期型に関する情報を入手、スクープ班では早速予想CGを制作した。第9世代は2021年に登場、5年の月日を経てフルモデルチェンジが行われる。

わんダフル カー・オブ・ザ・イヤー2024! 愛犬家と愛犬にとってベストな一台とは【青山尚暉のわんダフルカーライフ 最終回】
このわんダフルカーライフで年末恒例の「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー」。今回は2023年11月1日から2024年10月31日までに発売された国産車の中から、愛犬家と愛犬にとって最高、最上と言えるドッグフレンドリーカーを3つのジャンル別に決定したい。

スズキの鈴木修相談役が逝去
スズキは同社の鈴木修(すずき・おさむ)相談役が12月25日に逝去したことを発表した。鈴木氏は1930年(昭和5年)1月30日生、享年94才。

スズキ、日印のスタートアップ支援で協力へ…浜松市と産業連携促進で覚書締結
スズキのインド子会社「Next Bharat Ventures IFSC Private Limited」(以下Next Bharat)は12月26日、浜松市と産業連携の促進に向けた覚書を締結したと発表した。

スズキ、インドでバイオガス事業拡大へ…酪農開発機構と提携
スズキは12月25日、インド子会社のSuzuki R&D Center India Private Limitedを通じて、インド全国酪農開発機構(NDDB)の子会社のNDDB Mrida Limited(Mrida社)への出資契約を締結したと発表した。

スズキ、CO2排出量70%削減のフロアマット共同開発…純正用品に採用へ
スズキと永大化工は12月25日、CO2排出量を大幅に削減した「モノマテリアル・フロアマット」を共同開発したと発表した。この新製品は、スズキの四輪製品用純正用品として今後採用される予定だ。