【東京モーターショー15】ダイハツ三井社長、ノリオリ は「近未来のマルチユースコミューター」
ダイハツ工業は、超低床フロアと大口径の2ウェイドアによる『ノリオリ』や新ジャンルのスペース系商用車『テンポ』など軽自動車4モデルをワールドプレミアとして参考出品した。
ダイハツの総生産台数、8.9%減の7万7984台で9か月連続マイナス…9月実績
ダイハツ工業が発表した2015年9月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比8.9%減の7万7984台で、9か月連続のマイナスとなった。
ダイハツ、世界生産15.8%減の44万台で2年ぶりマイナス…2015年度上半期
ダイハツ工業が発表した2015年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同期比15.8%減の44万0588台で、2年ぶりのマイナスとなった。
ダイハツ、ムーヴ・ミラ・ハイゼット トラック にアニバーサリー特別仕様
ダイハツ工業は、主力車種である『ムーヴ』誕生20周年、『ミラ』誕生35周年、『ハイゼット』誕生55周年を記念して、特別仕様車「ゴールドエディション」を設定し、10月26日から販売を開始した。
【ダイハツ キャスト 試乗】高級感ある軽自動車を作らせたら、さすがのダイハツ…諸星陽一
ダイハツの新型軽自動車『キャスト』。3シリーズあるキャストのうち、高級指向のモデルとなっているのが「スタイル」。
【ダイハツ キャスト 試乗】見栄え&デザインと乗り心地で「スタイル」しのぐ「アクティバ」…青山尚暉
ダイハツ『キャスト』のメイン車種と言えるのが、『ハスラー』を意識したと思えるSUVテイストをまとった「アクティバ」だ。 試乗したのは、「アクティバ Gターボ SAII」
【ダイハツ キャスト 試乗】内装の上質感が心地いい…島崎七生人
試乗車は3タイプ揃う『キャスト』のうちの「スタイル」。もっともフェミニンというべきか、「アクティバ」と「スポーツ」の間にあって、普段使いの乗用車感覚を打ち出しにしている。
【ダイハツ キャスト 試乗】「スタイル」の仮想敵はホンダ N- ONE…中村孝仁
ディテールに拘ったと快適なテイスト。それが新しいダイハツ『キャスト スタイル』の訴求ポイントである。多様化する軽自動車ユーザーの顧客ニーズに応える目的で開発されたのがキャストだ。
【ダイハツ キャスト 試乗】ハスラー の刺客となり得るか、SUVテイストの「アクティバ」…中村孝仁
大ヒットしたスズキ『ハスラー』に対抗するモデルを持たなかったダイハツが仕立て上げたモデルが、『キャスト アクティバ』である。メーカーはかなり前から開発を進めていたというが、急遽感が否めないのは僕だけだろうか。
【ダイハツ キャスト 発売】発売1か月で約2万台を受注、月販目標の4倍
ダイハツ工業は、9月9日に発売した新型軽乗用車『キャスト』の累計受注台数が、発売後1か月で、月販目標台数の4倍となる約2万台となったことを発表した。
