18日、スバルは「富士スバルライン」開通50周年を記念して、道路を管理する山梨県道路公社にスバル『XV』2.0i-L Eye-Sight を贈呈し、周辺の美化活動を行う「富士山をきれいにする会」に寄付を行った。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが販売を開始したばかりの新型SUV『マカン』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
パナソニックは、市販ナビとしては初めてブルーレイディスク(BD)再生機能を内蔵したAV一体型ナビ『美優Navi(ビ・ユーナビ)』を11月中旬より発売すると発表した。地図データも一新して安全運転支援機能を搭載するなど、AV/ナビ共に最先端ナビへの変身を図っている。
データシステムは、コーナーガイドセンサー「CGS252シリーズ」に、音声によって前後左右の障害物を警告する「ボイスアラームセットCGS252-V」を追加し、9月18日に発売する。
インクリメントPは9月17日、新たに発足した自動運転技術の公道実証実験ワーキンググループ「アーバンドライブワーキンググループ」に参加すると発表した。
米国を代表するスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。同車の新型に不具合が見つかり、出荷と販売を一時的に停止したことが分かった。
米国の自動車大手、フォードモーター。同社が米国市場において、およそ13万台のリコール(回収・無償修理)を行う。
13日、ブリヂストンは栃木県西那須野塩原にあるテストコース「プルービンググラウンド」にて、新開発の低燃費タイヤologicの実力を体験してもらうためプレス向けの試乗走行会を開催した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は9月11日、トヨタ『タンドラ』の2014年モデルを、リコール(回収・無償修理)すると発表した。
どちらかといえばファミリー層を意識した地味な『ワゴンR』に対し、エアロパーツやディスチャージランプなど、より個性を出した外観を持つ『ワゴンR スティングレー』。こちらにも「S-エネチャージ」が装備された。