トヨタ自動車は3月30日、『カローラ』シリーズを大幅に改良して4月1日に発売すると発表した。フロントグリルなど内外装デザインを刷新したほか、新しい安全技術パッケージ「トヨタ・セーフティ・センス」の搭載第1弾モデルとなった。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力車種、新型『Cクラス』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
スバルの次世代プラットフォーム「SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)」には、意外な性能が求められていた。
米国の自動車大手、フォードモーターの主力SUV、『エクスプローラー』。同車の現行型およそ21万台が、北米市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
全日本トラック協会は3月25日、「平成26年度ドライブレコーダの導入効果に関する調査報告書」を発表した。
首都高速道路は、歩行者・自転車等の立入や逆走車の自動検知・即時対応を目的とした「立入、逆走検知・警告システム」の試行運用を3月27日10時より開始する。
アウディの米国法人、アウディオブアメリカは3月24日、米国IIHS(道路安全保険協会)が改良新型『アウディA6』を、「2015トップセーフティピック+」に認定したと発表した。
英ABダイナミクス社は、業界初となる汎用ペダルロボット「CABR1000」を発売した。
韓国のキアモーターズ(起亜自動車、以下、キア)の主力ハイトワゴン、『ソウル』。この日産『キューブ』やトヨタ『カローラ ルミオン』の競合車が、米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
東芝情報システムは、同社の「からだみらい安全運転見守サービス」を用いたタクシードライバーの健康管理、安全運転のサポートの試行プロジェクトを、川崎タクシーと2015年3月より開始する。