日野自動車は、『プロフィア』に関するリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。
国土交通省は、自動ブレーキなどの先進安全技術の後付け装置について評価する制度の創設を検討する。
BMWの日本法人、ビー・エム・ダブリューは、BMW 『S1000 RR』に関するリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。
マツダが安全取材会なる催しを、東京のお台場で行った。マツダ各車に装備される安全デバイスを実体験できるイベントである。
米国のEVメーカー、テスラは4月6日、年内に米国で発売予定の新型EV、『モデル3』に完全自動運転に対応するハードウェアを搭載すると発表した。
新日鉄住金は4月11日、中大型商用車向けの永久磁石式補助ブレーキ装置「リターダ」が、「2017年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)」を受賞したと発表した。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは4月10日、『CT6』の2018年モデルに「スーパークルーズ」を標準装備すると発表した。
ルネサス エレクトロニクスは4月11日、自動運転時代に向けた新コンセプト「Renesas autonomy」を発表、第一弾としてスマートカメラ向けSoC「R-Car V3M」を発売した。
欧米の自動車大手、FCAの日本法人、FCAジャパンは、アバルト『500』に関するリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは4月6日、改良新型『Sクラス』に搭載する運転支援システムの概要を明らかにした。