日本自動車研究所(JARI)は、建設を進めていた、国内初となる自動運転評価拠点「Jtown」が完成、4月1日より運用を開始すると発表した。
損保ジャパン日本興亜は、運転診断結果に応じて保険料が最大20%割引となる国内初のスマートフォン活用型「テレマティクス保険」を開発、対応アプリを8月に提供を開始し、年内に販売を開始すると発表した。
国土交通省と経済産業省は、高齢運転者の安全運転を確保する「安全運転サポート車」の普及促進活動を展開する。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」が開催されました。2日目第1部講演はインテル株式会社戦略企画室の野辺継男さん。当日の講演ビデオと資料を当日会場に行けなかった読者に対して提供いたします。
マセラティジャパンは3月24日、『ギブリ』などのシフトレバーおよび燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月24日、BMW『X5』などのフロントプロペラシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アマネク・テレマティクスデザインは、国土交通省およびNEXCO 3社が公募した「2020年までの逆走事故ゼロを目指した逆走対策技術」の28件に、同社が提案した「マルチメディア放送による順走車向け逆走警告」が選定されたと発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは先進のドライバー支援技術の「アキュラウォッチ」の米国向け車両への搭載台数が10万台を突破した、と発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は3月21日、新型ホンダ『CR-V』の衝突安全テストの結果を公表し、最高評価の「2017トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
NEXCO東日本・中日本・西日本は3月23日、昨秋より公募していた高速道路における逆走対策技術の選定結果を発表した。