レクサスは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『LS』のハイブリッド車、「LS500h」を初公開した。
MS&AD基礎研究所は、全国のドライバー1000人を対象に「自動車運転と事故」をテーマとするアンケート調査を実施。高齢者の自動車運転と事故に関する実態と意識、事故防止対策などをまとめた。
16日の開催は既報だが、好評につき、前日の15日の同時刻にも追加セミナー行う決定をした。この日は日本バーチャルリアリティ学会の初代会長でもある東京大学大学院の廣瀬通孝教授に「VR2.0とモビリティ」というテーマで講演していただく予定だ。
「安全運転サポート車」の普及啓発に関する関係省庁副大臣等会議で、国内自動車メーカー8社が高齢運転者の安全運転に貢献する先進安全技術として自動ブレーキとペダル踏み間違い時加速抑制装置を挙げた。
警視庁は3月3日、軽度認知障害の人が運転時に表われやすい事象をまとめた「運転時認知障害早期発見チェックリスト30」を公表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月3日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
3月に東京ビッグサイトで第8回国際自動車通信技術展が開かれる。協力メディアのひとつ、イード社レスポンスではイベント開催中に無料セミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」3.16を行う。
マイボイスコムは、2回目となる「歩きスマホ」に関するインターネット調査を実施、1万1475件の回答をまとめた調査結果を発表した。
ZMPは3月2日、大型バスによる公道走行データ取得支援サービス「RoboTest」の受注を開始すると発表した。
三菱自動車は3月2日、『i-MiEV』の駆動用バッテリー(セルモニターユニット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。