フォルシアクラリオンは、クラウド活用型車両管理サービス「SAFE-DR」(Smart Access for Enterprise-Drive Recorder)にAI顔認証サービス機能を追加し、9月から提供を開始する。
警察庁が8月18日に発表した交通事故発生状況によると、7月の交通事故発生件数は2万4951件で、前年同月比19.1%減となった。
ZMPは、自動運転AI開発用ロボットカー「RoboCar 1/10X」の受注を8月17日より開始した。
クラウドソリューション事業を展開するスマートバリューは、無料セミナー「CASE/MaaS時代に生まれる新たなモビリティサービス」を8月27日、本社オープンコラボレーションプレイス「カラマリ」(大阪市中央区)にて開催する。
国土交通省は8月12日、自動車に脱出用ハンマーの搭載拡大と、正しい使用法をユーザーへの周知に関して、日本自動車工業会や日本自動車販売協会連合会などの自動車関連業界に協力を要請したと発表した。
国土交通省は8月4日、乗用車などの衝突被害軽減ブレーキの試験速度の要件強化や、二輪車を他の交通からの被視認性向上に向けて、道路運送の保安基準を改正すると発表した。
OKIエンジニアリング(OEG)は、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)に搭載される車載機器を対象とした高電圧遮へい電源システムによるEMC試験サービスを8月14日より開始する。
ソニーがEVを作った! その情報が伝えられたのは今年1月、米国ラスベガスで開催されたCES 2020でのことだった。この時はすでに実走行できる高い完成度を持っていたわけだが、その車両がついに日本国内に持ち込まれた。その開発に至るソニーの思いを担当役員に伺った。
日新火災の自動車保険「ユーサイド」の新サービス「ドライビングサポート24プラス」に、パイオニアの先進安全運転支援システム「インテリジェントパイロット」と通信ドライブレコーダーが採用され、2021年1月1日以降始期契約を対象に運用が開始される。
スズキは、後付けが可能な急発進等抑制装置「ふみまちがい時加速抑制システム」を8月21日より発売する。