スマートドライブは、6月29日・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ1(29日)に、IT・エンジニアリング分野に特化した人材派遣会社 パソナテックの登壇が決定したと発表した。
豊田自動織機は5月24日、自動車向け樹脂ウインドウの「低コスト化」と「大型化」を実現する、新たなハードコート剤と工法を開発したと発表した。
ホンダと三菱ケミカル、北海道自動車処理協同組合(北自協)の3者は共同し、使用済み自動車(ELV)から回収したアクリル樹脂の水平リサイクル実証実験を2021年8月に開始すると発表した。
SUBARU(スバル)は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、『レヴォーグ』新型の先進安全性能や走行性能を支える技術を紹介する。
各自動車メーカーは今、クルマの電動化へ向けた動きを活発化させている。そのサプライヤーとして一翼を担うのが米テキサス・インスツルメンツ(TI)だ。その日本法人は5月17日、「EV向けパワートレイン・インテグレーション」における記者説明会を開催した。
国土交通省は、5月25日に自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメントについての2020年度の結果発表会をオンラインで開催すると発表した。
豊田合成は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、自動運転に対応した次世代セーフティシステム(コンセプトモデル)などを紹介する。
愛知製鋼は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、「CASE」に貢献する同社最新技術を紹介する。
ダイハツは5月8日、『グランマックス』など、寒冷地仕様車3車種について、ブレーキランプが点灯しなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダは『ステップワゴン』のテールゲートに不具合があり、突然降下するおそれがあるとして、国土交通省に再度、改善対策を届け出た。対象となるのは2016年11月14日から2018年8月22日に製造された8万8865台。