◆電圧に関係なく全EVに電力を供給できる充電ステーション
◆BMWと共同開発した自動バレーパーキングを実演
◆新しいスマートライティングシステム
三菱ふそうトラック・バスは6月にリリースした2つの安全運転支援機能について、同社の喜連川研究所内のテストコースで走行実験とデモを行った。
横浜ゴムは7月27日、ゴム・樹脂ポリマーアロイを用いて、自動車用エアコンホースの大幅な軽量化に成功したと発表した。
◆北米の32万kmの高速道路でハンズフリー走行が可能
◆スーパークルーズ対応の高速道路を「Googleマップ」アプリに表示
◆キャデラックやGMCハマーEVなど6車種に設定
国土交通省は7月20日、乗用車などに自転車を対象とする衝突被害軽減ブレーキの装備を義務付ける。
トヨタモビリティ東京の関島誠一社長は7月20日に行った、「レクサス高輪」での不正車検についての会見で、社内調査の結果を踏まえ、その背景に「要因は2つある」との認識を示した。
「仕事量が増える中で要員や設備が追いついておらず、慢性的に高い負荷が続いていた。決められた時間内に作業を仕上げることを最優先してしまった」
ジェイテクトは7月19日、水素燃料電池車(FCV)の水素循環ポンプなどに使用する、従来比10倍の高耐久・高耐食軸受を開発したと発表した。
ルノー・ジャポンは7月20日、『メガーヌ R.S.』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年1月23日~2020年7月13日に製造された1380台。
ホンダが新型『レジェンド』で世界初の自動運転「レベル3」を実現するなど、クルマの自動運転化が急速に注目されている。その技術の中核を担っているのが、国家プロジェクトとして進められている高精度デジタル地図「HDマップ」だ。