マツダは4月8日、『MX-30』の助手席エアバッグに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年8月4日~11月24日に製造された2153台。
自転車やキックボードといった、身近にある“モビリティ”も電動化のトレンドにあるなか、UL Japan が新たな先手を打って出た。
スズキは4月8日、『ソリオ』など4車種について、燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レクサス(Lexus)の米国部門は4月6日、運転中のスマートフォン操作の危険性を警告する映像『Driving Disrupted』を、公式サイトを通じて公開した。
トヨタ自動車は4月7日、トヨタ『カムリ』およびダイハツ『アルティス』の(コンビネーションメータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年1月13日~3月15日に製造された1212台。
いすゞ(Isuzu)の北米部門は4月6日、完全自動運転の中型トラックの開発と評価プロジェクトにおいて、ガティック(Gatik)と提携することで合意した、と発表した。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、交通安全に向けた取り組みの一環として、子どもに人気の高いキャラクター「うんこ先生」を持つ文響社と協力し、小学生が交通安全を楽しく学べるドリルとゲームを製作した。
コムテックは、超広角レーザー受信に対応する新型レーザー&レーダー探知機「ZERO 809LV」を近日発売する。
セレンスは、会話型AIプラットフォーム「セレンスドライブ」がAndroid Automotive OSに対応したことを発表。これにより、自動車メーカーはAndroid Automotiveスタック上に自社ブランドの会話型アシスタントを構築する環境が初めて可能となる。
パイオニアは、カロッツェリアブランドの新商品として、2カメラタイプの高画質ドライブレコーダー「VREC-DH300D」を5月より発売する。