KDDIは、自然災害時の迅速な通信復旧を目的とした「水陸両用車」「四輪バギー」を2月25日より、国内通信事業者として初導入する。
ZFは2月23日、最新の自動運転のレベル2+システムの「coASSIST」が、初めて自動車メーカーに純正採用された、と発表した。中国の自動車メーカーの東風汽車が、市販モデルに採用している。
もうすぐ登場するレベル3。走行中は、携帯電話を持ってもいいし、スマホやカーナビの画面を見てもいいのである。ただし!
デンソーテンとディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)は2月24日、法人向けドライブレコーダーの映像から「ながら運転」をAIで検出する技術を開発したと発表した。
ルネサス エレクトロニクスと車載向けソリューションプロバイダのルパは2月24日、ルネサスのR-Car V3HおよびR-Car V3M SoCを搭載した車載スマートカメラ用ターンキーソリューション「EagleCAM」モジュールを開発したと発表した。
大日本印刷(DNP)と東海理化は2月24日、スマートフォンでさまざまな鍵の施錠・解錠を行えるデジタルキープラットフォームの提供を共同で開始した。
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三井住友海上火災保険は2月22日、ドラレコ型AI事故状況説明システム「アイズ」に、事故相手車両の進行方向やスピードなど、挙動を分析する機能を追加したと発表した。
国土交通省は2月19日、冬用タイヤとチェーンに関する注意事項をまとめたパンフレットを作成し、大型トラック・バスを使用する事業者、ユーザーに注意喚起すると発表した。
大手町・丸の内・有楽町 地区まちづくり協議会(大丸有協議会)とボードリーは、東京・大丸有地区におけるスマートシティのプロジェクトとして、3月8日から14日まで丸の内仲通りで自動運転モビリティの実証実験を実施する。