SOLIZEグループは6月17~19日、アイチ スカイ エキスポ(愛知県国際展示場)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYA」に出展する。
今回の出展テーマは「変わるクルマ。変わる開発。~企画・開発から製造・保守まで『つながるプロセスDX』を実現~」。
現在の自動車開発では、ハードウェアとソフトウェアの融合によって業務が複雑化している。一方で、海外のOEM(自動車メーカー)と対等に競争するため、開発にかかる時間を大幅に短縮することが急務となっており、開発プロセス全体を根本から見直す必要性が高まっている。
この課題を解決するには、各担当者が決定事項だけでなく設計の意図まで漏れなく共有し、開発プロセスが途切れずにつながっていくことが重要だとSOLIZEグループは説明する。
ブースでは「全体最適で開発プロセスをつなげる変革手法」から「個別最適で工程をつなげるソリューション」まで、最新技術や導入事例を幅広く紹介する。
展示内容は大きく3つのテーマで構成される。
1つ目は「つながる世界『SDV開発』」で、仕様書・プロセス改革、ソフトウェア開発に特化した教育、アプリ開発ハッカソントライアル、管理システム構築、仮想開発環境構築、自動運転シミュレータ「ユレカ 1」などを展示する。
2つ目は「つながるために『知の形式知化』」で、設計要件化AI、設計品質・効率変革、設計自動化、評価品質・トレサビDX、認証業務品質高度化、カスタマー情報AI活用支援を紹介する。
3つ目は「工程をつなぎ、技術を掛け合わせ、データドリブン開発を実現」で、CAD・CAE効率化、解析高度化、デザインレビュー、生技DX、熱マネ部品開発、小ロット生産などを展示する。



