コムテックは、超広角レーザー受信に対応する新型レーザー&レーダー探知機「ZERO 809LV」を近日発売する。
セレンスは、会話型AIプラットフォーム「セレンスドライブ」がAndroid Automotive OSに対応したことを発表。これにより、自動車メーカーはAndroid Automotiveスタック上に自社ブランドの会話型アシスタントを構築する環境が初めて可能となる。
パイオニアは、カロッツェリアブランドの新商品として、2カメラタイプの高画質ドライブレコーダー「VREC-DH300D」を5月より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月5日、BMW『X3 xDrive 20d』の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年7月18日~2017年8月21日に製造された1万0823台。
ホンダは4月5日、同社が保有する独自技術の社外活用加速を目的とした技術ライセンスWebサイトを公開した。
国土交通省は4月1日、後方カメラとモニターなどで構成する後退時車両直後確認装置の装備を義務付けるなど、道路運送車両の保安基準などを改正すると発表した。
フォードモーターカンパニーは4月2日、『エクスプローラー』のドライブシャフトブラケットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年11月1日~2015年11月9日に製造された2086台。
日本最大級のキャンピングカー製造メーカーであるナッツRVは、今年2月の名古屋キャンピングカーショーで発表した最新のサブバッテリー充電システム「Hyper Evolution System(ハイパーEVO)」を紹介した。
ホンダアクセスは、自家用車を持っている20歳~69歳のドライバー1000人に対し、安全運転に関する調査を実施。ドライブレコーダーや衝突被害軽減ブレーキなど、安全装備の装着率が高まっていることが明らかになった。
◆ランボルギーニとアマゾンの戦略的提携で実現
◆アレクサでドライビングダイナミクス情報を表示することも可能に
◆アレクサの機能は無線通信でアップデート
◆専用アプリで燃料残量やドアの開閉状態を遠隔で確認