自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(222 ページ目)
完全無料の運行管理アプリ「AI-Contact」、4月6日よりAndroid版の提供開始
交通安全事業を手掛けるジェネクストは、完全無料の企業向け運行管理スマホアプリ「AI-Contact(アイ・コンタクト)フリート」(Android版)を春の全国交通安全運動の初日である4月6日より提供開始する。
新入学「小学1年生の交通事故リスク」…保護者ができること
損害保険料率算出機構は「小学1年生の交通事故リスクについて~子どもの交通事故防止のために保護者ができること~」をWebサイトで公開。コンテンツでは、小学生の交通事故状況や、保護者ができる対策等を紹介している。
測定結果をメール送信、通信型アルコール検知器を今夏発売へ…JVCケンウッド
JVCケンウッドは3月25日、スマートフォンと連携して測定結果を管理者に送信できる通信型アルコール検知器を開発したと発表した。
ZMP、リーズナブルな小型32レイヤー3D-LiDAR発売…自動運転車両やロボットで利用可能
ZMPは、中国ロボセンス社製32レイヤー3D-LiDAR「RS-Helios-1615」の販売を開始した。
住友ゴム、タイヤ内発電技術を利用した摩耗推定技術を開発
住友ゴムは3月24日、タイヤ内発電技術を利用した摩耗推定技術を開発したと発表した。
先進安全装備の普及で修理代も高額に、自動車保険はどう変わるのか【岩貞るみこの人道車医】
これまではバンパーをちょこっとぶつけても「まっすぐになればいい」くらいの感覚だったのに、今は被害軽減ブレーキの修理代も加算され、「入っていればよかった、車両保険!」となるわけだ。
メルセデスベンツ EQS、自動駐車のデモンストレーション…ボッシュと共同開発
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月20日、新型EVセダンの『EQS』が米国ロサンゼルスのホテルにおいて、自動バレーパーキングのデモンストレーションを行った、と発表した。
グーグル、ドライバーレスのロボタクシーの運行準備を完了…米サンフランシスコ
グーグルの自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は3月21日、米国カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、ドライバーが同乗しない「ロボタクシー」を運行する準備が整った、と発表した。
三菱ふそう、トラック・バスの動態管理サービスをDoCoMAPで提供
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、ドコマップジャパンと車両データの連携を開始。トラックおよびバスの動態管理サービスを「DoCoMAP」で4月より提供する。
未来都市「ウーブンシティ」CO2フリーの水素ステーション建設決定…トヨタとENEOSが取り組み加速
トヨタ自動車とENEOSは3月23日、トヨタが建設を進めるウーブンシティ(静岡県裾野市)にて、CO2フリー水素の製造と利用を共同で推進するため、共同開発契約を締結した。
