富士通テンが『AVN-F01i』の発売に合わせてリリースしたiPhoneアプリ「どこCar」は、iPhoneのカメラ機能を用いることで、予め登録しておいた場所を画面上に重ねて表示できるというAR(拡張現実)アプリ。
これまでポータブル型ナビに搭載され、その使い勝手の良さが高く評価されてきたナビアプリ「マップルナビ」。昨年にはバージョンを“3”とし、一段と使いやすさをアップした。
これまでの発表会レポートから使用インプレッションをダイジェストでお届けする。
富士通テン イクリプスの新型カーナビ、『AVN-F01i』では、iPhoneアプリ連携機能を実現。「TwitDrive」はナビ画面上からTwitterへの位置情報付き投稿がおこなえるコミュニケーションアプリだ。
かねてからの健康志向に最近のガソリン高騰も重なり、自転車が人気だ。通勤通学はもちろん、レジャーとして楽しむ人も急増している。そしてNAVITIMEからは、ついに自転車専用のナビアプリ「自転車NAVITIME」が登場した。iPhone向けで、価格は350円とリーズナブルだ。
カロッツェリア『サイバーナビ』の2011年モデルが、「AR(拡張現実)スカウターモード」というはじめとする革新的な機能群を携えて新登場した。その多機能ぶりを写真を通じて紹介しよう。
スマートフォンの爆発的普及とともに、人気が急上昇しているアプリがある。ドライブで活躍するカーナビアプリだ。
カーナビゲーションブランド「ECLIPSE」(イクリプス)を展開する富士通テンは25日から、『iPhone』とつながる新型カーナビECLIPSE『AVN-F01i』発売キャンペーン第2弾として、「『ナビ』か『足袋(タビ)』が当たる!?“つながろう!地名しりとりキャンペーン”」を実施する。
ケータイのカーナビ機能のパイオニアとして長年の実績をもつNAVITIMEが、7月22日に一斉リリースしたアップデートで斬新な機能を搭載した。その名も「ガソリン節約優先ルート」だ。
富士通テン イクリプス『AVN-F01i』では、iPhoneアプリを製品の発売とほぼ同時にリリースし、カーナビとiPhoneアプリの本格的な連携にいち早く着手した。他社に先んじてアプリ連携機能に着手できたのはなぜか。