富士通テンは、10月24日から、イクリプススペシャルサイト『上戸彩のイクリプス未来ナビ研究所』で「キレイなオチでドライブを盛り上げろ!」キャンペーンを実施すると発表した。
ゼンリンは、PCインストール型電子地図ソフト「ゼンリン電子地図帳Zi14」を11月25日から家電量販店、ゼンリンオンラインショップなどで発売すると発表した。
エディアは、iPhone向けアプリケーション「超渋滞マップ」の提供を開始した。
ハンファ・ジャパンは、フロントガラスから前方のドライブ風景を映像撮影するドライブレコーダー『VD-1500MG』を販売開始した。ウェブ限定販売で価格は1万4800円。
トヨタ自動車はITSの新たなビジョンとして「安全」「環境」「快適」の3つのテーマの中、「いつでも、どこでも、必要な情報とつながる」ITSの世界を策定。この実現が最終的に「死傷者ゼロを目指す」ものとして、ITS世界会議展示会場内では様々な提案を示した。
GMが2012年から、米国向けのキャデラックに導入する車載インフォテインメントシステム、『CUE』。その映像が、ネット上で公開されている。
11月4~5日の2日間、東京青山で本物のレーシングカーのコックピットで、3Dドライビングシミュレーション体験ができるイベントが開催される。
シナノケンシは、ドライブレコーダー『ER-X』を活用して事故の予兆を自動的に分析、改善点を提示するという業界初の安全管理支援システム「プレクスキャム・運輸安全マネジメントシステム」を開発、10月末から発売する。
いすゞ自動車は20日、後付け部品として販売した運行情報システムを搭載している車両で、システムのコントローラ制御プログラムに不具合があることが判明したため、自主改善を実施すると国土交通省に報告した。
いすゞ自動車は20日、大型トラック『ギガ』と中型トラック『フォワード』の運行記録計に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。