ナビタイムジャパンは14日より、『iPhone』向け「自転車NAVITIME」アプリの提供を開始すると発表した。
茨城県警生活環境課と土浦署は、13日、無断でポータブルナビゲーション用ソフトの海賊版を販売していた茨城県に住む48歳の専門学校講師の男を著作権法違反の疑いで逮捕した。
イクリプス2011年夏のニューモデル「AVN-F01i」はベーシックモデルのAVN LiteとミドルレンジモデルAVN7500の中間に位置するが、F01i最大の特徴はiPhoneとアプリ連携を実現した点だ。
新型ゴリラでは、パナソニックのポータブル機として初めて「最大3年間道路マップ無料更新」に対応した。これは、道路地図と音声案内、案内画像のデータが年6回メーカーから提供され、2014年7月末まで無償で利用できるというもの。
日本ユニシスは、日産自動車の電気自動車(EV)『リーフ』に装着されたカーナビに対し、カーウイングスを経由して充電インフラ情報を配信するサービスを7月13日から開始した。カーウイングスの情報チャンネル名は「スマートオアシス充電施設空き情報」。
富士通テンは12日、Facebookに公式アカウントを開設したと発表した。同ページでは、新着情報やYouTube「FUJITSU TEN channel」の新着動画などを情報発信していく予定。
イクリプスのAVN『AVN-F01i』は、ストレージに8GBのSDHCカードを採用し、LEDバックライト&WQVGA液晶とワンセグやBluetoothを搭載、さらにiPhoneとのアプリ連携を実現するなど意欲的な企画を盛り込んだ新作だ。
ポータブルナビのトップシェアを持つ『ゴリラ』がパナソニックブランドに生まれ変わって新登場した。2011年の夏に登場した新モデルは13機種を数え、ラインナップも入門機から本格AV機能を持つハイエンドまで、あらゆるニーズに応える品揃えだ。
富士通テンは、『iPhone』と連携した新しいドライブのスタイルを提案するメモリーナビゲーション『AVN-F01i』の発売を記念して、イクリプスオリジナルのiPhone用アプリケーション『まる分かりイクリプス!』を配信する。
「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2011」では、ホワイトスペースを利用した車車間コグニティブ無線ネットワークのデモが行われていた。