携帯に便利な小型軽量サイズながら、実力も想像以上に高い。ソニーの末っ子ナビnav-u『NV-U37』は、GPS測位で行うローエンドのナビとは思えない魅力あふれる一台へと成長していた。
セイワは9日、『ハローキティ』のデザインを採用した『ハローキティ地上デジタル7インチナビゲーション』を7月末日に発売すると発表した。キティちゃんの声で行き先を案内、アイコンや自車マークなどもキティちゃん仕様とした。
ゼンリンは、インド地図会社最大手でナビゲーション向け地図事業を展開するCEインフォ・システムズと提携することで合意、成長が見込まれるインド市場に進出する。
データシステムは2011年度の新製品発表会を行った。車載用地デジチューナーと、モニターが主力製品となる。
米グーグル(Google)は8日(現地時間)、「グーグルマップ」に、電車やバスなどの公共交通機関のリアルタイムな運行状況を表示する機能を追加すると発表した。
イクリプスが『AVN-F01i』用として無料提供している新アプリ「どこCAR」は、『iPhone』(iPhone3GS/4)にインストールしておくことで、広い駐車場の中でもマイカーを駐めた場所まで簡単に誘導してくれる。
メルセデスベンツ日本が4月に発表した高級コンプリート・カーオーディオ『CL Sound Suite(サウンドスウィート)』。
2011年富士通テン イクリプスの新モデル『AVN-F01i』は、接続したiPhoneで取得した最新のニューストピックスを音声で読み上げるアプリ「Carニュースリーダー」に対応する機能を備える。
メルセデス・ベンツ日本は、ハイエンドカーオーディオブランド、ソニックデザインと共同で開発した『CL Sound Suite(サウンドスウィート)』を、CLの日本国内限定のオプション装備として設定。設定価格は390万円。当然ながらこの価格に車輌本体は含まれない。
「つながる」をテーマとしたイクリプス『AVN-F01i』。それを実現したのが、ドライブ中に遭遇した渋滞、思いがけないスポットなどの情報をTwitterを通して共有できる新コミュニケーションサービス『TwitDrive』だ。