4代目としてフルモデルチェンジを果たした日産『エクストレイル』。これまで人気を集めてきたタフギア感に、ハイグレードな上質さを組み合わせたSUVとして生まれ変わった。その新型エクストレイルに搭載されたテレマティクスなども大きく進化した、その内容に注目した。
イードとDeNA SOMPOモビリティは7月21日、最新カーAVの試聴ができるカーシェア「Anyca Official シェアカー カスタム」の提供を開始すると発表した。
カーオーディオでは、製品選びも楽しむべきポイントの1つとなる。当特集ではそこのところをより深く満喫していただくために、プロ目線での“チョイスのコツ”を紹介している。当回では、“外部パワーアンプ”のセレクト法を解説する。
カーオーディオ機器の取り付けにおけるセオリーやコツを掘り下げることで、カーオーディオならではの奥深さを明らかにしようと試みている。現在は「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしている。今回からは「単体サブウーファー」のセッティング法を解説していく。
7月15日に登場した16代目トヨタ『クラウン』に新たに採用されたのがドライブレコーダー機能だ。注目はそのカメラにトヨタ・セーフティセンスで活用するADAS用カメラをドライブレコーダーにそのまま利用したこと。そのドライブレコーダーの詳細をお伝えする。
2ウェイスピーカーやパワードサブウーファーで手軽な音質アップを狙った上村さんのジムニー シエラ。しかし千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで開催された試聴会で聴いた3ウェイの音に影響され、次なるシステムアップをスタートする。
カーオーディオシステムのバージョンアップを考えているドライバーに向けて、その実現のサポートをすべく製品情報を多角的に発信している当コーナー。現在は、システムの利便性や快適性を上げられる「周辺アイテム」にスポットを当てている。
主要ユニットの追加・交換ではない「音を良くするための“もうひと手間”」をさまざま紹介している。今回は、「車内静音化」という作戦をフィーチャーする。昨今、クルマの中で「うるさい」と感じるドライバーが増えている。それを解消するには…。
ドライブと音楽は極々身近な関係にある。しかしその音楽をより良い音で楽しむべくシステムアップを図ろうとすると、急に敷居が高くなる。“分かりづらい”と感じさせる事柄に度々出くわすこととなるからだ。当連載は、その“分かりづらさ”の解消を目指して展開している。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が活用される頻度が高い。なおその設定はプロに任せるべきではあるが、自分でやっても楽しめる。当コーナーではそれを推奨し、設定方法を解説している。現在は、「タイムアライメント」設定のコツを説明している。