自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(239 ページ目)
見極めるべきはスマホ連携力…市販ディスプレイオーディオ[カーオーディオ“チョイスのコツ”]
エントリー機からハイエンドモデルまでさまざまあるカーオーディオユニット。当特集では、その中からマイベストを選び出すためのコツをプロから聞き出し、紹介している。今回は、“市販ディスプレイオーディオ”の選び方のコツを解説していく。
超上級な“方法論”がある!?[スピーカーの鳴らし方・大研究]
カーオーディオでは、取り付け方やシステムデザインを煮詰めることでもスピーカーの鳴り方が変わってくる。当特集では、それら「鳴らし方」のポイントを1つ1つ解説してきた。今回はその最終回として、超上級な方法論を紹介する。
[外部パワーアンプ・ワールド]敢えて使われるのはなぜ?
カーオーディオシステムの音質をワンランク上げたいと思ったとき、「外部パワーアンプ」が頼りになる。今回からスタートする当特集では、そうである理由からチョイスのコツ、さらには使用法まで「外部パワーアンプ」のすべてを解説していく。
“バスレフ”で伸びやかな低音…サブウーファー[サウンドユニット セッティング法]
カーオーディオ製品は、取り付けの巧拙で鳴り方が変わる。そこにはさまざまなセオリーや注意点があるからだ。当連載では、それらを1つ1つ紹介することでカーオーディオならではの面白さを明らかにしようと試みている。現在は「サブウーファー」に焦点を当てている。
プロショップとの良き関係が高音質への近道。ホンダ フリード後編[カーオーディオ ニューカマー]
フリードへの乗り換えの際にスピーカー交換をプランした金子さん。しかし千葉県のサウンドエボリューション・ログオンとシステムアップの相談をして行く中でDSPアンプやサブウーファーの必要性を痛感してシステムデザインを徐々に進化させていくことになる。
トヨタ純正ディスプレイオーディオ用電源取り出しケーブル、ビートソニックが発売
カーエレクトロニクス・アフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ純正ディスプレイオーディオ用電源取り出しケーブル「BH11」が新発売。8月9日より同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどで販売が開始。
【夏休み】3県が交わる県境や飛び地…自分の“推し境界”はどこ?
2020年リニューアル以来、到達圏マップや通り名マップ、防災マップなど、個性的な地図を展開してきたiOS版「地図マピオン」は、都道府県から町丁目まで境界線が分かりやすい境界線マップも人気。
「低音強化」が効くのはなぜ…サブウーファー[カーオーディオユニット AtoZ]
愛車のサウンドシステムの“ハイクオリティー化”に興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実現させるためのアイテム情報を幅広くお届けしている当連載。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」をテーマにお贈りしていく。
チューリッヒ保険が「あおり運転実態」を調査…過半数に被害経験、ドラレコに期待
あおり運転をされた経験のあるドライバーは51.3%、あおり運転被害は「車体を接近させる挑発行為」が最多、ドライブレコーダーの利用者が非利用者を上回る---。
[キーワードから読み解くカーオーディオ]分離型と同軸型、音が良いスピーカーはどっち!?
カーオーディオでは専門用語が使われることが多い。今回からスタートする当新連載では、それら難解な語句や知っておくと役に立つ重要ワードの意味を1つ1つ解説していく。カーオーディオに興味のあるドライバーは、要熟読!
