イース・コーポレーションが取り扱う気鋭の防音・制振材ブランド・DrARTEXからフロアデッドニングに最適な遮音シート「Vibro barrier7+ 2022」が新発売。全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始する。
カーオーディオを趣味として楽しもうとするとき、専門用語の存在が“壁”となることがある。当連載ではその“壁”を切り崩すべく、用語解説を行っている。今回は、スピーカーの各部の名称について説明しながら、その仕組みを解き明かす。
フロント・リアカメラともに200万画素のイメージセンサーを採用。フレームレート27.5fps設定で信号もバッチリ撮影!
ショップスタッフでもある廣下さんが愛車のシロッコRに個性的なオーディオインストールを施した。広島県のWarpsのデモカー的な役割も担っているこのクルマ、デザインのみならずサウンド面でもこだわり満載のオーディオカーに仕上がった。
毎回、名機と認められているカーオーディオユニットを1つピックアップし、その名機たるゆえんを明らかにしようと試みている当連載。今回は、イスラエル発の有名スピーカーブランド「モレル」の最新ライン、『イレイト カーボン』の魅力に迫る。
マツダの新型SUV『CX-60』は、2つの社会的な課題に現実的な回答を示すという設計コンセプトを持つ。ひとつは脱炭素。もうひとつは事故ゼロを目指すというもの。どういうことだろうか。
クルマの中で音楽を聴くとき、システムの最上流に位置する「ソースユニット」には何を使っているだろうか。昨今は選択肢がさまざまある。当特集ではその1つ1つについて、利点や賢い使い方を検証している。今回は、「AV一体型ナビ」について考える。
愛車のオーディオシステムをバージョンアップさせることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、カーオーディオ・プロショップがお薦めする「スタートプラン」を紹介している。今回は、予算10万円(税抜)で実行できる効果的なスピーカー交換プランを提案する。
カーオーディオ機器は、「ただ取り付ければ良い」というものではない。ユニットの性能を引き出すためのセオリーやコツが多々あり、それらを踏まえたインストレーションができるか否かで、最終的な聴こえ方が変化する。当連載では、そこのところを深掘りしている。
ユニットの入荷持ちの間にはじめたDIY防振。ていねいな作業で想像以上の成果を上げた名取さん。そしていよいよユニットが揃いインストールを開始。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンによる取り付けで満足のサウンドを手に入れる。