クルマの購入と同時に装備する安心&安全アイテムとしてすっかり定着したドライブレコーダー。あおり運転や事故、トラブルなどから自分の身を守るアイテムとして定番化している。
穴あけ加工不要でセンターコンソールにHDMI入力端子とUSB端子を設置できる。スマホに給電しながらのミラーリングも可能に。
サウンドユニットのインストレーションにおけるセオリーや注意事項を説明しながら、カーオーディオならではの面白さや奥深さを明らかにしようとしている当連載。現在は、「サブウーファー」のセッティング法について説明している。
愛車のシトロエンC5は長く乗ることを前提に購入したクルマだけに、オーディオもお気に入りのシステムを投入したかった人見さん。ビーウィズの車種専用システムであるプラチナボイスを福井県のcustom&car Audio PARADAで導入しその音の良さに満足する。
ソニックデザインは、純正スピーカーを活かしながら音質向上を実現する車種別専用サウンドチューニングキット「ソニックプラスアコースティックコントロール」の新製品として、メルセデスベンツ『Cクラス』新型(206系)専用モデル2機種を9月28日から発売する。
カーオーディオシステムをグレードアップするには、より高性能なサウンドユニットへの交換や追加が必要となる。当コーナーは、それを実行しようと思ったときの製品選びのコツを紹介している。今回からは、「単体サブウーファー」について説明していく。
カーオーディオシステムを本格化させたいと思ったときには、「外部パワーアンプ」の力を借りよう。当特集では、そうするべき理由からこれの選び方や使い方までを幅広く解説している。今回は「外部パワーアンプ」に搭載されているとある機能の活用法を、詳しく解説する。
現代カーオーディオでは「プロセッサー」なるものが活躍する。なお「プロセッサー」とはサウンドチューニングを行うためのメカだ。今回からスタートする当連載では、その操作方法を解説していく。
カーオーディオの世界では、専門用語が多々使われる。当連載では、その1つ1つの意味を解説している。今回は、スピーカーのスペックについて説明する。スピーカー交換を考えている音楽好きなドライバーは、今回の記事を熟読されたし。
ハイラックスに乗り換えたのを機に、省スペースで高音質なシステムを狙った田澤さん。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでキッカーQSをドアインナー取り付け、2チャンネルパワーアンプ×2台使いなどのベテランらしい選択で鳴りの良さを追求した。