愛車のサウンドシステムをモディファイしたいと考えているドライバー諸氏に向けて、その思いを叶えるための製品情報を多角的に発信している当連載。今回は、「単体サブウーファー」のタイプ解説をお贈りする。
愛車の日産『マーチ』にフォーカルのスピーカー(K2パワー)をインストールして高音質化を経験した竹中さん。さらなるレベルアップを目指して千葉県のサウンドクオリティーでパワーアンプの追加を実施。その際の音の進化がその後のオーナーに大きな影響を与える。
ジオテクノロジーズは10月11日、トラック配送業務の効率化を支援するクラウドサービス『スグロジ』の提供を開始したと発表した。
カーオーディオ機器を自分で取り付けたいと考えるドライバーが増えている。コロナ禍をきっかけに、クルマいじりが静かなブームとなっているからだ。今回からスタートする当連載では、そういった方々に向けて、カーオーディオDIYの勘どころを解説していく。
カーオーディオでは、とかく専門用語が使われる。そしてそれらの存在は、ビギナーにとっての“壁”となる。当連載では、その“壁”を取り払うべく展開している。今回はスピーカーの性能を言い表そうとするときに使われる、「音の良さを表現する語句」について説明する。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を操ることで聴こえ方を変えられる。なお、そのような機能を搭載したメカのことは「プロセッサー」と呼ばれている。当連載ではその「プロセッサー」の使いこなし方を解説している。
“名機”と呼ぶに相応しいカーオーディオユニットを毎回1機種ずつ取り上げ、それらが“名機”たるゆえんを解説している当シリーズ。今回は、2022年モデルが発表されたばかりのカロッツェリア『サイバーナビ』をクローズアップする。
パイオニアは、たった2つのアイテムでカロッツェリア カースピーカー本来の能力を最大限に引き出す「高音質インナーバッフル プロフェッショナルパッケージ」7モデルを11月より発売する。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、9インチ大画面を搭載した高機能ポータブルナビ「NV-A010F」が新発売。タッチパネル仕様のTFT液晶を搭載したポータブルタイプのカーナビゲーション。
パイオニアは、高画質・大画面の映像を後部座席で楽しめる、大画面10.1V型のカロッツェリア フリップダウンモニター3機種を11月より発売する。価格はオープン。