自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(209 ページ目)
「見た目は純正、機能は純正以上」前後同時録画機能付きデジタルルームミラー発売…MAXWIN
MAXWINブランドを展開する昌騰は、前後同時録画ドライブレコーダー機能付きの高性能デジタルルームミラー「MDR-PRO1」の販売を開始した。
「パワーアンプ内蔵DSP」から始めるのもアリ![カーオーディオユニット AtoZ]
クルマの中で聴く楽曲を今よりもっと良い音で楽しみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実現するための製品情報を発信している当コーナー。現在は「DSP」にフォーカスしている。今回は「パワーアンプ内蔵DSP」について解説する。
念願かなって入手したが…トヨタ センチュリー 前編[カーオーディオ ニューカマー]
いつかは乗りたいと長年思い続けていたセンチュリーを、ついに手に入れたゴリさん。しかし純正オーディオのサウンドが想像していたものでは無く少しがっかり。そこでオーディオの音質アップを狙って埼玉県の東京車楽に行きシステムアップを開始した。
「イコライザーは低いバンドから操作」が鉄則!?[プロセッサー活用術]
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」を上手く扱えるか否かでも最終的な聴こえ方が変化する。なおその設定は簡単ではなく、プロに任せた方が安心だ。しかしそれと並行して自分でもやってみると楽しめる。当コーナーはそのコツを紹介している。
[頼るべきはプロ!]“車室内の音響的な不利要因”への対処法を知っている
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったら、“音のプロ”の力を借りよう。当特集ではそれを推奨し、“音のプロ”のバリュー、そしてこの活用法までを紹介しようと試みている。今回は、彼らが「サウンドチューニング」も得意としていることについて説明していく。
駐車中のトラブル急増、ドラレコに「モニタリング機能」を求めるドライバーは過半数
パイオニアは、「ドライブレコーダーの利用状況に関する調査」を実施。ドライブレコーダーにモニタリング機能を求めるドライバーが過半数に上ることが明らかになった。
[低音強化・実践レクチャー]「ボックスサブウーファー」の選び方と使い方
クルマの中では、超低音を質良く鳴らすのが難しい。ゆえに超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。当特集では、その理由から「低音強化」の実践テクニックまでを解説している。今回は「ボックスサブウーファー」にフォーカスする。
イベント仕様の作り込み…日産 ノート 前編[インストール・レビュー]
ラゲッジルームに黒を基調としたシックで大人のデザインのオーディオボードを組んだ月井さんのノート。オーナーの好みをくみ取ってセンス良くカスタムインストールを施したのは栃木県のlc sound factory。その間精度の高さを隅々まで見ていくこととしよう。
新技術で前方ナンバーもクリアに記録、360度+リアカメラドラレコ発売…カーメイト
カーメイトは12月9日、360度ドライブレコーダー「ダクション360」シリーズより、前方車のナンバーもクリアに記録できる、360度+リヤの2カメラモデル「ダクション 360D DC3600R」を発売した。
物流のラストワンマイルを支援、ナビタイムが配達専用アプリをリリース
ナビタイムジャパンは、物流のラストワンマイルを支える配達業務のプロセスを一貫してサポートする配達専用アプリ「配達NAVITIME」の提供を開始した。
