カーオーディオシステムのバージョンアップに関心を抱くドライバーに向けて、それを実行するための製品選びのキモを解説している当コーナー。今回は、フランス発の世界的なスピーカーブランド「フォーカル」が擁する「単体サブウーファー」のラインナップを紹介していく。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多い。その音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思ったときには、「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当特集では、そうである理由からその活用法までを解説すべく展開している。
パイオニアは、同社のディスプレイオーディオとプレミアムサウンドシステムが、2022年8月にタイで発売されたトヨタ『ヤリスATIV』に標準装着されたと発表した。
アルパインからドライブレコーダー搭載デジタルミラー新製品が新発売。ミラーサイズが12型と10型の2タイプ、リアカメラが室内用と車外用の2タイプ、取り付け方法が純正ミラー交換とバンド装着の2タイプで、計6モデルのラインナップで一挙に販売となる。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を使いこなすことにより聴こえ方を変えられる。なお、チューニング機能を搭載するメカのことは「プロセッサー」と呼ばれている。当連載では、そのメカの操作方法をレクチャーしている。
リアルなサウンドと臨場感を実現するスピーカー新製品が大口径18cm、17cm、7×10インチの4モデルが登場
カーオーディオでは、低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。当特集では、その理由から楽しみ方のいろいろまでを多角的に解説しようと試みている。今回は、これが使用されることが多いその理由を、詳細に説明していく。
サイバーナビ+DSPの導入で一気にサウンドが向上した宇賀神さんのレクサスSC430。さらに上を目指したくなりすぐさまフロントスピーカーのグレードアップを開始。栃木県のLCサウンドファクトリーでシステムアップのプランを練りはじめることになる。
コムテックは、360°フロントカメラ+リヤカメラで構成した前後2カメラドライブレコーダー「HDR362GW」を11月18日に発売する。価格(税別)は5万2800円。
ユピテルは、レーザー&レーダー探知機SUPER CATシリーズの新製品として、無線LAN搭載のフルスペック仕様「SG1000」をWeb限定で販売を開始した。