カーライフに関連する「社会・経済」情報を横断的に紹介している当コーナー。今回は「ETC2.0」についての考察をお届けする。ちなみに「ETC2.0車載器」が発売され始めたのは2015年だが、これの買い時は果たしていつなのか…。そこのところを検証する。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティを上げるためには、サウンドチューニング機能を使いこなせるか否かも鍵となる。当連載では、それをユーザー自身でも実践することを推奨し、操作方法を解説している。
カーオーディオでは専門用語が多々使われる。そしてそれらはビギナーに、“とっつきにくさ”を感じさせることとなる。当連載は、その“とっつきにくさ”の払拭を目指して展開している。今回は「マルチウェイスピーカー」というワードについて深掘りする。
パイオニアは音声AIによって運転をサポートするドライビングパートナー『NP1』に、4種類の「コエ替え」機能を新たに追加する大型アップデートを9月29日より実施する。その提供を前にテストバージョンを実走して体験した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を9月23日から25日の3日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
広島県のWarpsのスタッフである廣下さん、愛車のシロッコRにオーディオインストールを施しショップデモカーとしても利用している。ヘビ柄(パイソン柄)や白とゴールドのカラーリングなど、ブランド品を思わせるインストールが印象的なクルマに仕上がった。
今回からスタートする当コーナーでは、カーオーディオ愛好家に支持されている実力ユニットを1つ1つクローズアップし、その魅力を紐解いていく。記念すべき第1回目の当記事では、フランスの名門「フォーカル」の看板スピーカー『K2パワーシリーズ』にスポットを当てる。
ナビタイムジャパンは9月7日、iOS版カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」の有料会員向けに、ユーザーの走行実績から再現する「軌跡ルート」の提供を開始した。
より高度なサウンドチューニングを実現し、あらゆる入出力に対応! 往年のμ-Dimensionのパワーアンプを彷彿させるシルバーの筐体デザイン
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて活躍する「ソースユニット」に何を使うべきかを考えている。なお、もっとも使われることが多いのはズバリ、スマホだ。なのでまずはこれの活用法を考察している。